公開日 2021年7月29日
利用施設は、各所在都道府県等に届出を提出していますか
※ご不明な場合は、各利用施設へお問い合わせください。
所在されている都道府県又は市区町村でもお調べできます。
【参考・大阪府ウェブサイト】http://www.pref.osaka.lg.jp/kosodateshien/ninkagairiyou/index.html#3
・届出していない 結果E-bへ
※南河学園附属国分保育園、北阪保育園、みずほ保育園の一時的保育事業はこちら。
※ファミリー・サポート・センター事業のうち、「送迎」のみの利用は無償化の対象です。
E-1 児童の年齢は何歳ですか
※年度当初(平成31年4月1日)に達している年齢で選んでください。
E-1-1 保育の必要性はありますか
※保育の必要性についてはこちら
E-1-2 住民税の課税状況は
結果 E-a
無償化の対象です(月額上限37,000円)。
申請手続が必要です。
【申請書様式】
・様式(2) →(記載例)様式(2)
・様式(3)
・様式(4)
結果 E-b
無償化の対象外です。
結果 E-c
保育の必要性がある場合のみ無償化の対象です(月額上限42,000円)。
申請手続が必要です。
【申請書様式】
・様式(2) →(記載例)様式(2)
・様式(3)
・様式(4)
※保育の必要性についてはこちら
※保育の必要性とは
「保育の必要性がある」とは、保護者のいずれもが次のいずれかの事由に該当する場合であって、こどもを保育することが困難な場合です。
・1か月に64時間以上(休憩時間を除いて)労働することを常態としている場合
・出産前後の場合(概ね産前6週、産後8週間以内)
・疾病にかかり、若しくは負傷し、又は精神若しくは身体に障がいを有している場合
・同居の親族を常時介護又は看護している場合
・震災、風水害、火災その他の災害の復旧に当たっている場合
・求職活動(起業の準備を含む。)を継続的に行っている場合
・就学している場合
・育児休業中の場合