公民連携
新着情報
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寄附募集中のプロジェクト 現在、募集中のプロジェクトはございません。 企業版ふるさと納税とは 企業版ふるさと納税は、国が認定した地方自治...(2024年8月16日 企画調整課)
寄附募集中のプロジェクト
現在、募集中のプロジェクトはございません。
企業版ふるさと納税とは
企業版ふるさと納税は、国が認定した地方自治体の地域再生計画に記載された事業に対して企業が寄附を行った場合に、法人関係税から税額控除する仕組みです。損金算入による軽減効果(寄附額の約3割)と合わせて、最大で寄附額の約9割が軽減され、実質的な企業の負担が約1割まで圧縮されます。
<留意事項>
・1回あたり10万円以上の寄附が対象となります。
・寄附を行うことの代償として経済的な利益を受け取ることは禁止されています。
・本社が所在する地方公共団体への寄附については、本制度の対象となりません。
(柏原市内に本社が所在する企業の場合、柏原市に対する寄附は、本制度の対象外。)※制度の詳細については、内閣府企業版ふるさと納税ポータルサイトをご確認ください。
寄附手続きの流れ
1.寄附申出書の提出(企業様→柏原市)
2.納付書の発行(柏原市→企業様)
3.寄附金の払込み(企業様→柏原市)
4.受領証の交付(柏原市→企業様)
5.税申告の手続き(企業様)
事前相談
本市では、上記プロジェクトに関わらず、企業の皆様の幅広いご相談を受け付けております。
「企業版ふるさと納税を検討しているけれど、自社と関わりのある自治体が少なく寄附先を選定できない」、「全国の自治体が様々な事業を実施しているが、0から事業立案の相談をしたい」など、お気軽にご相談ください。
寄附を通じた地方創生事業の実施により、地域への貢献、企業価値の向上に加えて、柏原市に愛着をもっていただけるよう本市一丸となって取り組ませていただきます。
・事前相談申込書の提出(電子メール)
・オンライン(LoGoフォーム)での申込み(以下のURLよりご入力ください。)
https://logoform.jp/form/PvtD/127022
※相談内容等を把握するために上記手続きをご案内しておりますが、必ずしも提出及び入力いただく必要はございません。お気軽にお問合せください。
これまでの寄附の実績
企業版ふるさと納税により本市にご寄附いただきました企業様を紹介いたします。
ご支援いただきまして誠にありがとうございました。企業名 非公表
本社所在地 非公表
寄附額 20,000,000円
寄附年度 令和5年度企業名 株式会社さとのぬくもり 様
本社所在地 大阪府大阪市平野区喜連東3-5-65
寄附額 300,000円
寄附年度 令和5年度企業名 非公表
本社所在地 非公表
寄附額 170,000円
寄附年度 令和5年度企業名 ZEROGROUP株式会社 様
本社所在地 大阪府大阪市大正区三軒家東6-12-14
寄附額 250,000円
寄附年度 令和5年度企業名 株式会社ノスケ 様
本社所在地 大阪府大阪市西区江戸堀1-23-31
寄附額 1,000,000円
寄附年度 令和5年度企業名 株式会社大谷不動産鑑定士事務所 様
本社所在地 大阪府大阪市西区南堀江4-24-18-103
寄附額 250,000円
寄附年度 令和5年度企業名 第一生命保険株式会社 様
本社所在地 東京都千代田区有楽町1-13-1
寄附額 4,800,000円
寄附年度 令和5年度企業名 第一生命保険株式会社 様
本社所在地 東京都千代田区有楽町1-13-1
寄附額 500,000円
寄附年度 令和4年度企業名 株式会社ウォーターエージェンシー 様
本社所在地 東京都新宿区東五軒町3-25
寄附額 1,000,000円
寄附年度 令和4年度寄附に関するお問い合わせ
柏原市役所 企画調整課
〒582-8555 柏原市安堂町1-55
電話:072-971-1000(直通)
メール:kikaku@city.kashiwara.lg.jp -
柏原市では、ふるさと納税の返礼品を通じて市の魅力を発信するとともに、地元特産品などのPRや観光誘客、地域経済の活性化を図るため、ふるさと納税返礼品として商...(2023年8月1日 企画調整課)
柏原市では、ふるさと納税の返礼品を通じて市の魅力を発信するとともに、地元特産品などのPRや観光誘客、地域経済の活性化を図るため、ふるさと納税返礼品として商品やサービスを提供していただける事業者を随時募集しています。柏原市の魅力を全国へ伝えるため、ぜひご協力ください。
登録された返礼品は、ふるさと納税ポータルサイト(ふるさとチョイス、楽天ふるさと納税、ふるなび、さとふる)に掲載され、商品やサービスを全国にPRすることができます。より多くの事業者様のご協力をお待ちしています。事業者要件
1.各種法令規則等に沿った営業活動等を行っていること。
2.国税及び地方税を滞納していないこと。
3.地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当する者でないこと。
4.柏原市暴力団排除条例(平成25年12月20日条例第27号)第2条第6号、第7号若しくは第8号に規定する者又は同条第7号に規定する暴力団の利益になるおそれがない者であること。※その他応募要件の詳細は、柏原市ふるさと納税返礼品等募集要項をご確認ください。
柏原市ふるさと納税返礼品等募集要項
(参考)地場産品基準応募について
柏原市ふるさと納税返礼品等募集要項を必ずご確認いただき、「誓約書(様式第1号)」を郵送またはメールにて下記までご提出ください。
ご相談も随時受け付けておりますので、企画調整課 ふるさと納税担当までお気軽にご連絡ください。(1)募集期間 随時受付
(2)提出書類 誓約書(様式第1号)
(3)提出先 柏原市政策推進部企画調整課
〒582-8555 柏原市安堂町1番55号
電話:072-971-1000 FAX:072-971-5089
E-Mail:furusatonouzei@city.kashiwara.lg.jp※提出書類の確認後、ふるさと納税取りまとめ事業者(レッドホースコーポレーション株式会社、株式会社さとふる)から返礼品の掲載に関する書類を送付します。
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『あかちゃんとそなえの輪 推進プロジェクト』への賛同と取り組みについて
あかちゃんとそなえの輪 推進プロジェクト(官民連携) 『あかちゃんとそなえの輪 推進プロジェクト』とは、同じ思いを...(2022年10月25日 子育て支援課)あかちゃんとそなえの輪 推進プロジェクト(官民連携)
『あかちゃんとそなえの輪 推進プロジェクト』とは、同じ思いを持つ自治体や企業が連携、協力して、赤ちゃんにやさしいまちづくりを進める取り組みです。柏原市は、このプロジェクトに賛同し、その第1弾として、「ピジョン株式会社」監修のもと、「赤ちゃんの防災」をテーマに、安心して赤ちゃんを育てられる備えについて考えていきます。 『あかちゃんとそなえの輪 推進プロジェクト』特設サイトはこちら⇒リンク※外部サイト(連携協力企業「ピジョン株式会社」の特設サイト)につながります ※このプロジェクトは、市と包括連携協定を締結している「株式会社 官民連携事業研究所」及び連携協力企業である「ピジョン株式会社」による官民連携事業として令和4年9月から取り組みを開始しました。
1.「赤ちゃんの防災」について ~備えは大丈夫?~
子どもが生まれてから、災害への備えの見直しをしましたか?
赤ちゃんのいる家庭では、赤ちゃんならではの備えも必要になります。
もしもの時のためにも、「赤ちゃんの防災」について考え、備えましょう。(1)災害への備えを考える3ステップ
【ステップ1】もしもの時を想像する
もしもの時にどんなことが起きるのかを想像しましょう。ハザードマップを見たり、避難先までの経路を確認して実際に歩いてみたりするのもいいでしょう。また、日頃から、災害時にいつ・誰が・何をするのかを家族で話し合っておきましょう。
【ステップ2】防災備蓄やグッズ等を準備する
もしもの時のために、必要となる「備え」を準備しましょう。飲料水などは最低でも3日間、できれば1週間分を目安に、その他の必需品は3日間程度を目安に準備しましょう。
【ステップ3】使ってみる・半年に1回見直す
備えたものがいざというときに使えなければ意味がありません。避難訓練をして実際に使ってみましょう。特に赤ちゃん向けの用品は、成長に合わせて必要なものが次々と変わっていきます。定期的に見直して、更新しましょう。
(2)覚えておきたい4つのシーン
【シーン1】避難所への移動
避難で重要なことは、両手が自由に使える状態にあることです。赤ちゃんを抱いて家を飛び出したけれど、抱っこで手が使えず移動に困ることがないように、抱っこひもなどを用意しておきましょう。
【シーン2】授乳・食事
ストレスで母乳が出にくくなってしまうことや避難所に十分な離乳食が用意されていない場合に備えて、食べなれたものをいつもより多めに用意しておきましょう。
【シーン3】トイレ・衛生管理
おむつやおしりふき等が手に入りにくくなる可能性があるので、普段から多く備えておきましょう。また、感染症対策として消毒グッズなども準備しておきましょう。
【シーン4】長期生活への備え・リラックス
普段とは異なる環境では、大人と同じように赤ちゃんにもストレスを感じます。少しでも気持ちを和らげるために、よく遊ぶおもちゃやお菓子などを用意しておきましょう。
(3)赤ちゃんの防災「備蓄」チェックリスト
◎いざというときのための備えが大丈夫か、チェックしておきましょう。
2.今後の取り組みについて
1.災害時の避難所用備蓄品の検討と導入(更新)
避難所の備蓄品は、定期的な入れ替えが必要です。今年度もいくつかの備蓄品を入れ替えますが、その中で赤ちゃんのための哺乳びんも入替えとなります。避難所で安心してご使用いただけるものを検討し、入れ替えを行います。
2.「赤ちゃん用の "そなえ" のあり方」についての研究
連携協力企業の蓄積されたデータやノウハウにより、災害時に必要となる赤ちゃん用の "そなえ" のあり方や最適な "そなえ" について研究し、安心して子育てできる環境を整えます。
※今後も、民間企業との連携等により、防災に限らず、『あかちゃんとそなえ』をテーマにプロジェクトに取り組んでまいります。
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【広告募集】令和4年度版かしわら子育てガイドブックを作成しています。
令和4年度版「かしわら子育てガイドブック」を作成し、市内の就学前児童のいる各家庭への配布や、子育て支援事業関連施設等への設置を予定しております。 ガ...(2021年11月5日 子育て支援課)令和4年度版「かしわら子育てガイドブック」を作成し、市内の就学前児童のいる各家庭への配布や、子育て支援事業関連施設等への設置を予定しております。
ガイドブックの作成は、柏原市と株式会社サイネックスによる官民協働事業として実施するもので、事業者の皆様方に紙面への広告掲載をお願いし、その掲載費用で作成させていただきたいと考えております。
そこで、11月より株式会社サイネックスの担当者が直接事業所を訪問し、事業者の皆様方に対して、広告掲載のご案内を開始させていただきます。
※写真はR3発行時の表紙イメージです。
◆配布時期
令和4年4月予定
◆ 広告の掲載事業者の募集
共同発行事業者である株式会社サイネックスが、11月から「令和4年度版かしわら子育てガイドブック」に掲載する広告募集を行います。
広告の掲載を希望する事業者は、お問い合わせください。◆ 問い合わせ先
広告募集について・・・株式会社サイネックス(☎06-7669-0010)
「かしわら子育てガイドブック」については、子育て支援課までお問い合わせください。 -
28日(水)開催!!柏玉連携防災啓発イベント「大災害時の避難所について考える」
とき 3月28日(水)午前10時~ ところ 学校法人玉手山学園総合体育館ほか 持ち物 上履き・靴袋・座布団など(体育館は冷えるため) ...(2018年3月23日 危機管理課)- とき 3月28日(水)午前10時~
- ところ 学校法人玉手山学園総合体育館ほか
- 持ち物 上履き・靴袋・座布団など(体育館は冷えるため)
イベントの内容
柏原市制60周年と関西福祉科学大学開学20周年の節目の年にあたり、本市と学校法人玉手山学園協働で「大災害時の避難所」をキーワードに防災啓発イベントを開催します。大災害が発生し、大規模な避難所運営が必要となった場合の備えや行政の果たすべき役割、市民や大学の役割、避難の際の注意事項や心構えなどを共有し、有事の際の円滑な避難所運営に役立てることを目的としています。どなたでも気軽にご参加ください。
プログラム
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午前10時
トップ対談(玉手山学園 江端理事長、冨宅市長) -
午前10時30分
避難所についての講話(関西福祉科学大学教授) -
午後3時
基調講演(会場:大学2号館)「熊本地震時において学園が避難所として果たした役割について」(熊本学園大学 黒木邦弘准教授)
※その他、防災関係物資取扱い企業の展示販売ブース、炊き出し訓練(関西福祉科学大学 客員教授 馬場耕造 監修)で調理した非常食の試食、地震体験車、AED講習会などさまざまなコーナーあり。
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柏玉連携防災啓発イベント「大災害時の避難所について考える」開催 ※このイベントは終了しました
とき 3月28日(水)午前10時~ ところ 学校法人玉手山学園総合体育館ほか 持ち物 上履き・靴袋・座布団など(体育館は冷えるため) ...(2018年2月26日 危機管理課)- とき 3月28日(水)午前10時~
- ところ 学校法人玉手山学園総合体育館ほか
- 持ち物 上履き・靴袋・座布団など(体育館は冷えるため)
イベントの内容
柏原市制60周年と関西福祉科学大学開学20周年の節目の年にあたり、本市と学校法人玉手山学園協働で「大災害時の避難所」をキーワードに防災啓発イベントを開催します。大災害が発生し、大規模な避難所運営が必要となった場合の備えや行政の果たすべき役割、市民や大学の役割、避難の際の注意事項や心構えなどを共有し、有事の際の円滑な避難所運営に役立てることを目的としています。どなたでも気軽にご参加ください。
プログラム
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午前10時
トップ対談(玉手山学園 江端理事長、冨宅市長) -
午前10時30分
避難所についての講話(関西福祉科学大学教授) -
午後3時
基調講演(会場:大学2号館)「熊本地震時において学園が避難所として果たした役割について」(熊本学園大学 黒木邦弘准教授)
※その他、防災関係物資取扱い企業の展示販売ブース、炊き出し訓練(関西福祉科学大学 客員教授 馬場耕造 監修)で調理した非常食の試食、地震体験車、AED講習会などさまざまなコーナーあり。
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サンヒル柏原の有効活用についての民間提案及び運営事業者の募集について(内容を更新しました)
※募集結果を掲載しました。(8月24日) ・サンヒル柏原の有効活用についての民間提案及び運営事業者の募集結果について.pdf(310KB) ※質問につ...(2017年8月24日 企画調整課)※募集結果を掲載しました。(8月24日)
・サンヒル柏原の有効活用についての民間提案及び運営事業者の募集結果について.pdf(310KB)
※質問についての回答を掲載しました。(8月9日)
※サンヒル柏原についての市政モニターのご意見を掲載しました。(8月8日)
・市政モニター調査集計(サンヒル柏原).pdf(445KB)
※決算書及び収支計算書(H21~H26)を追加掲載しました。(7月26日)
・下記施設資料等をご覧ください。
サンヒル柏原は平成28年9月に前の運営事業者が撤退してから休館していますが、大和川を望む丘陵地にあってロケーションが良く、宿泊ができて大浴場もある施設として、市の内外を問わず多くの方々に利用されてきた経過があり、再開を望む声も多くあります。
そこで今回、従来の宿泊施設という運営方法に留まらず、民間事業者の新たな発想による施設の運営方法についての提案及びその運営事業者を募集します。
募集の内容
■サンヒル柏原を地域の活性化やにぎわいの創出が図れる施設とする提案
※事業内容、施設運営ノウハウ、維持管理ノウハウの具体的な提案を期待
・詳細は、募集要綱を参照してください。
募集の期間、受付、提出方法等
- 募集期間 平成29年7月18日(火)~平成29年8月18日(金)
- 受付窓口 政策推進部企画調整課( TEL 072-971-1000 )
- 提出方法 募集期間内に提出書類一式(9部)を企画調整課へ提出(持参)
・ サンヒル柏原の有効活用についての民間提案及び運営事業者募集要項.pdf(1MB)
4.施設資料等
・サンヒル柏原決算書(H21~H26).pdf(934KB)
・サンヒル柏原収支計算書(H21~H26).pdf(2MB)
施設概要等
- 施設名称 サンヒル柏原
- 所 在 地 柏原市安堂町115番1
- 敷地面積 22,964.18平方メートル(併設施設を含む)
- 建築年月 昭和63年3月
- 建築構造 鉄筋コンクリート・鉄骨亜鉛メッキぶき陸屋根2階建
- 施設内容
施設名 面積(平方メートル) 施設概要 宿泊施設及び浴場 3,681.77 ・宿泊施設 客室18室 定員67名(和室10室・洋室7室・和洋室1室)
・大広間(舞台付)、中広間2、小広間、大会議室、中会議室、小会議室、レストラン、ラウンジ、多目的室、トイレ、エレベーター2基(客用、厨房用)、事務室
・浴場 人工のトゴール泉(鉱石泉)、大浴場(男女)、露天風呂(男女)、※温泉法(昭和23年法律第125号に規定する温泉ではありません。
寄宿舎 261.09 ・軽量鉄骨造スレートぶき2階建 1階149.50平方メートル 3室(和室4.5畳×2 和室6畳×1)、2階111.59平方メートル 5室(和室6畳×1)
駐車場 ・敷地内に4箇所、約136台駐車可能(併設施設と共用) 7.併設施設
施設名 施設種別 面積(平方メートル) 施設概要 柏原市立サンヒルスポーツセンター
テニスコート 4,238 ・コート5面(ハードコート4面、砂入り人工芝コート1面)
プール 4,545 ・25mプール、スライダー2基、流水プール、幼児プール 8.周辺施設 柏原市立歴史資料館 柏原市高井田1598-1
9.アクセス 国道25号、近鉄大阪線安堂駅・河内国分駅、JR関西本線高井田駅、市内循環バス