公開日 2026年4月24日
令和4年から刊行を続けてきた『柏原の歴史』の第5巻が4月に刊行され、全5巻が完結しました。第1巻が旧石器~弥生時代(500円)、第2巻が古墳時代(1000円)、第3巻が飛鳥・奈良時代(1100円)、第4巻が平安~江戸時代(1100円)、第5巻が明治時代~(1100円)です。全体で900ページ近くになります。
本市では、1980年から市教育委員会が発掘調査を実施するようになり、これまでに膨大な資料が集まり、それをもとに研究を進めてきました。また、1992年の歴史資料館開館以来、古文書や昔の道具の調査・収集を続けてきました。これらの調査・研究成果をまとめた書物になります。オールカラーで写真や図を多数掲載し、見やすくしています。文章もできるだけ簡潔にまとめ、おもしろい話題をコラムとして掲載しています。ぜひご一読いただいて、柏原の歴史に興味・関心をもっていただきたいと思います。そこには、みなさんの知らない柏原の歴史がきっとあると思います。そして、柏原市への愛着を深めていただくことができると思います。
柏原の歴史の調査・研究は、まだまだ続きます。そして、今後も新しい発見があり、いつの日か、新しい『柏原の歴史』の刊行が必要になると思いますが、現時点での調査・研究成果として楽しんでいただきたいと思います。『柏原の歴史』は歴史資料館窓口で販売しています。図書館にも配架しておりますので、ご覧いただきたいと思います。

▲『柏原の歴史』5
(2026年5月号掲載)