「プラスチック資源の分別・組成調査」の実証実験を実施します

公開日 2026年10月20日

更新日 2026年10月20日

柏原市では、ごみの減量およびリサイクルの推進、そして脱炭素社会の実現を目指し、家庭から出される「容器包装プラスチック」と「製品プラスチック(5種類)」をまとめて回収(分別収集)しリサイクルすることを検討しています。
つきましては、本格的なリサイクルの仕組みをつくるための第一歩として、どのような課題があるかを調べるため、一部の地域をモデル地区として実証実験を行います。対象地区にお住まいの皆さまには、新しい分別のルールとなりお手数をおかけしますが、ご理解ご協力をお願いします。

柏原市プラスチック資源チラシ[PDF:4.99MB]

実施期間および収集日

実施期間:令和8年11月5日(木)~11月26日(木)

収集日:11月5日(木)、12日(木)、19日(木)、26日(木)※全4回
※通常の収集と同じように、朝7時までに決められた場所(いつも出しているところ)へ出してください。
※可燃ごみ(燃えるごみ)、不燃ごみ(燃えないごみ)、資源ごみの収集日に変更はありません。

実施地区(モデル地区)

柏原市 上市3丁目1番、2番、6番、8番、9番、上市4丁目(ローレルスクエア柏原を除く)
※対象となる世帯には、調査の内容が記載された「チラシ」、「実証実験用ごみ袋(黄色・10枚)」を配布します。

プラスチック資源の出し方

市が無料配布した「黄色のごみ袋」にプラスチック資源を入れて出してください。
※容器包装プラスチックと製品プラスチック(5種類)を一緒に「黄色のごみ袋」に入れてください。

出せるもの

  • プラマークのあるもの(容器包装):

2マヨネーズ3 からしチューブ1
弁当・惣菜
などのトレイ
卵パック
納豆の容器
洗剤のボトル お菓子
などの袋
マヨネーズ
からしチューブ

※ペットボトルのラベルやキャップは、容器包装プラスチックとして出すことができます。

  • 100%プラスチックで作られた次の5種類のもの(製品プラスチック):

  定規1  
ハンガー バケツ 文房具
(定規・下敷きなど)
クリアファイル 洗面器

※5種類以外のものは、100%プラスチックで作られている場合であっても、黄色のごみ袋に入れず、可燃ごみ(燃えるごみ)の日に出してください。
※ボールペン、マーカーペンなどプラスチック以外の部分があるときは、プラスチックの部分のみ分けて出すことができます。なお、インクが残っているときは、使い切るか芯を除いてください。

出せないもの

  • 充電式電池を含むもの

ハンディファン ワイヤレスイヤホン2
モバイル
バッテリー
携帯電話 加熱式たばこ ハンディファン イヤホン

※ごみ収集車や処理施設での火災事故の原因となります。適正に処分してください。

 小型充電式電池のリサイクル

 小型家電リサイクル

  • 危険なもの

包丁1 カミソリ1カミソリ4 カッター はさみ ライター2
包丁 カミソリ カッター
ナイフ
はさみ

ライター

  • 在宅医療廃棄物

注射器 点滴バッグ
チューブ
  • プラスチック以外の素材が混ざったもの:

金属などが
付いたハンガー
ビデオテープ 洗濯ばさみ
  • ペットボトル本体

ペットボトル本体

※本体は、公共施設などにある拠点回収場所への持ち込みにご協力をお願いします。
 なお、持ち込みが難しい場合は、「可燃ごみ(燃えるごみ)」として出してください。
 フタやラベルは、容器包装プラスチックのため「黄色のごみ袋」に入れて出してください。

 ペットボトル・紙パックのリサイクル

よくある質問

質問1:

汚れたプラスチックは出してもいいですか。

回答:

固形物が残らないよう水で軽くすすぐか、紙で拭き取る程度で十分です。
台所洗剤で洗う必要はありません。汚れが落ちないものは、無理せず「可燃ごみ(燃えるごみ)」へ出してください。

質問2:

容器包装プラスチックと製品プラスチックをそれぞれ小袋に分けてから、黄色のごみ袋に入れてもいいですか。

回答:

小袋に入れず、そのまま直接黄色のごみ袋へ入れてください。
容器包装プラスチックと製品プラスチックを分ける必要はありません。ごみを小袋にまとめる「二重袋」にすると作業に支障があるため、ご協力をお願いします。

質問3:

金属やゴムなど別の素材が含まれているプラスチックは出していいですか。

回答:

出せるごみは、100%プラスチックで作られているものです。金属やゴムなど別の素材が含まれているもの、プラスチック以外が含まれているか分からないものは、今までどおり「可燃ごみ(燃えるごみ)」や「不燃ごみ(燃えないごみ)」で出してください。なお、簡単に分解できるものについては、素材ごとに出すことができます。

質問4:

発泡スチロールなど大きなものがごみ袋に入らないときは、どうすればいいですか。

回答:

ごみ袋に入る大きさに砕いたり切ったり細かくしてからごみ袋に入れてください。なお、小さくするときは気をつけて作業してください。

質問5:

ラベルやシールは、取らないといけないですか。

回答:

簡単にはがせるものは取ってください。はがれにくいものは取る必要はありません。

質問6:

「黄色のごみ袋」が余った場合、他のごみの日に無色透明袋の代わりに使っていいですか。

回答:

使用できません。「黄色のごみ袋」は、本実証実験専用のごみ袋になります。

 

参考

「どのくらい洗えばいいの?」「どんなものがリサイクルできるの?」といった疑問について、公益財団法人日本容器包装リサイクル協会が分かりやすい解説動画を公開しています。

日本容器包装リサイクル協会 動画集(日本容器包装リサイクル協会)
※ウェブサイト内にある項目「プラスチック製容器包装」の動画を参考にしてください。

お問い合わせ

環境対策課
TEL:072-972-1534
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