公開日 2026年2月25日
ペット【動物】のための防災
災害が起こったときには、人と同じく、動物も被災します。
いざというとき、飼い主とペットがともに安全に避難し、一緒に生活できるよう
日頃から備えておきましょう。
災害が行った時に最初に行うことは、飼い主ご自身とご家族の安全確保です。
飼い主やご家族の無事を確認した後、ペットとともに避難を開始することになります。
普段から十分な水やペットフード、常備薬等を用意するとともに、避難所への避難経路を
確認しておくことや、ペットに基本的なしつけをしておく等災害に備えておきましょう。
【1】ペットの健康管理
避難所における生活において、慣れない環境によるストレスから体調を崩すことも考えられます。普段からペットの健康管理に注意し、予防接種やノミ等の外部寄生虫の駆除を行いましょう。持病による服薬が必要な場合は常備薬をストックしておいてください。
【2】しつけ
避難所内では原則持参したキャリーバッグや飼育用ケージで飼養していただくことになります。普段からキャリーバック等で過ごすことに慣らしておくと、落ち着いて速やかに避難ができます。また、むやみに吠えたりしないことや、決められた場所で排泄ができるようにしつけておくことで、他人への迷惑防止やペットのストレス軽減となります。
【3】ペットのための備蓄品の例
災害発生の際には、ライフラインの寸断により、避難所にペット用品が届くのに時間がかかってしまうこともあります。少なくとも5日分は用意しておきましょう。
また、持ち出し品には優先順位をつけ、優先度の高いものはすぐ持ち出せるようにしましょう。
【優先度が高いもの】
・ペットフード・水【少なくとも5日分「出来れば7日分以上」】
・常備薬
・キャリーバッグ・飼育用ケージ
・予備の首輪、リード
・ペットシーツ
・トイレ用品
・排泄物の処理用具
・食器
【4】ペットの一時預け先の確保
避難所などでの飼養以外にも、親戚や友人など、複数の一時預け先を探して
おくことが望ましいでしょう。
【5】避難場所の確認
日頃から「柏原市防災総合マップ」などを参照し、避難場所及び避難経路の
確認をしておきましょう。