公開日 2026年5月8日
身体障害者補助犬とは?
「身体障害者補助犬」は、目や耳、手足に障害のある方をサポートする「盲導犬」・「聴導犬」・「介助犬」の総称です。
補助犬は、身体障害者補助犬法に基づいて認定されており、障害のある方とともに社会参加することが認められています。障害のある方の大切なパートナーであり、ペットではありません。社会のマナーを守れるように特別な訓練を受けており、衛生面でも清潔に管理されています。
また、公共施設や公共交通機関、スーパーマーケットやレストラン、ホテル等は、補助犬の受け入れが義務付けられています。
【盲導犬】
目の見えない人、見えにくい人の歩行をサポートしています。障害物を避けたり、立ち止まって危険を教えたりします。活動中は「ハーネス(胴輪)」をつけています。
【聴導犬】
音が聞こえない、聞こえにくい人に、生活のなかで必要な音を伝えます。玄関のチャイム音・目覚まし・車のクラクションなどを聞き分けて教えます。活動中は「聴導犬」と書かれた表示をつけています。
【介助犬】
手や足に障害のある人の日常生活動作をサポートします。物を拾って渡したり、指示したものを持ってきたり、着脱衣の介助などを行います。活動中は「介助犬」と書かれた表示をつけています。
お仕事中の補助犬への接し方
補助犬がハーネスや表示をつけているときは「仕事中」ですので、以下のことに気をつけてください。
- 仕事中の補助犬には、話しかけたり、じっと見つめたり、勝手に触ったりして、気を引く行為をしないようにしましょう。
- 補助犬に食べ物や水を与えないようにしましょう。
ほじょ犬マーク
身体障害者補助犬法の啓発のためのマークです。