公開日 2026年5月20日
柏原市では、居住や医療・福祉・商業等の都市機能の適正な立地を図り、持続可能で安全・安心な都市構造の形成を目指すため、都市再生特別措置法第81条第1項に基づく「立地適正化計画」の策定に令和8年度から着手しました。
立地適正化計画とは
立地適正化計画とは、人口減少や高齢化に対応するため、居住機能や商業・医療・福祉などの都市機能を適切に誘導するとともに、既存ストックの有効活用、公共交通ネットワークとの連携、防災性の確保等を踏まえ、拠点と地域を公共交通等で結ぶ「コンパクト・プラス・ネットワーク」の考え方に基づく、持続可能な都市構造の形成を推進するための計画です。
立地適正化計画制度に関する詳細(国土交通省ウェブサイトリンク)
◆図-立地適正化計画制度のイメージ<出典:国土交通省>
立地適正化計画には、以下の内容を定めます。

策定に至った背景
柏原市は、大阪府の東部に位置し、JR及び近鉄の2路線が通る交通利便性に優れた都市として発展してきました。
一方で、人口減少や少子高齢化の進行に伴い、空家・空地等の増加、駅周辺等における賑わいの低下、公共公益施設の分散、公共交通を取り巻く環境の変化などが課題となっています。
また、土砂災害等の災害リスクを踏まえた居住のあり方や都市構造の検討も求められています。
こうした課題に対応し、将来にわたり持続可能で安全・安心な都市構造の形成を図るため、本市では、立地適正化計画の策定に向けた検討を進めていきます。
策定・公表の予定
本計画は、令和8年度から令和9年度までの2カ年で策定を進め、令和9年度末に公表する予定です。
策定に向けた進捗状況
- 令和8年5月 計画策定に着手しました。