歴史資料館 特集展示「岩屋山式石室の世界」

公開日 2025年12月24日

展示期間

令和7年12月23日(火)~令和8年3月22日(日)

概要

今回の特集展示は、古墳時代終末期(7世紀)に用いられた岩屋山式石室に注目します。

岩屋山式石室は、花崗岩などの硬い石材を切石に加工し積み上げて造る非常に精緻な構造の横穴式石室です。7世紀前半から中ごろの河内や飛鳥でみられ、中には聖徳太子墓と考えられている太子町叡福寺北古墳などもあり、ランクの高い人物の埋葬施設と考えられています。

展示では、市内唯一の岩屋山式石室を持つ古墳である平尾山古墳群安堂第6支群3号墳の資料や、安福寺所蔵の夾紵棺片を紹介しています。この夾紵棺片は、聖徳太子の棺とも考えられている貴重な資料であり、柏原市有形文化財として指定されています。また、柏原市市民歴史クラブが製作した叡福寺北古墳石室の模型も展示しています。

この機会にぜひご覧ください!

令和7年度冬季特集展示_1 令和7年度冬季特集展示_2令和7年度冬季特集展示_3

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