公開日 2026年7月9日
展示期間
令和8年6月30日(火)~令和8年9月6日(日)
概要
令和8(2026)年は午年です。今回の特集展示は、そんな午年にちなんだ展示となっています。
現在でこそ野生の馬も存在しますが、元々は日本列島に馬はいませんでした。しかし、古墳時代中期、今から約1600年前に朝鮮半島から様々な技術とともに持ち込まれたと考えられています。柏原市内でも、大県遺跡などで馬の骨や、飼育する際に必要な塩を作る製塩土器などがみつかっており、複数の馬が飼育されていたと考えられます。
展示では、馬の骨や製塩土器、馬に乗る際に用いられた馬具、馬を模して作られた馬型埴輪や土馬、さらに、馬を用いて運ばれたとも考えられる荷物に付けられた木簡など、貴重な資料を数多く展示しています。
この機会にぜひご覧いただき、馬と人の長い関わり合いを感じていただければと思います。
