イベント・教室講座

恩智川の環境美化向上のため、『恩智川』をお題にした川柳を募集します。

 

テーマ

恩智川を、ごみのポイ捨てなどをなくし、きれいな河川にするため、流域住民に河川美化や水質などに関心をもってもらえるもの

対象

市内に在住、在勤、在学している方

応募方法

住所、氏名、年齢、連絡先を明記し、郵送（はがき可）、FAX、メールのいずれかで柏原市環境対策課まで。

環境対策課

〒582-8555　柏原市安堂町1-55

FAX：072-972-3163

Mail：kankyo@city.kashiwara.lg.jp

令和3年11月30日（火）　締切（ただし、郵送の場合は当日の消印有効）

その他

作品は、応募者が創作した未公表のもので、１人２作品までとします。応募された作品の著作権は、主催者に帰属するものとし、河川美化活動などに利用します。選定作品は、応募者氏名とともに公開する場合があるので、氏名等を公開されたくない場合は、応募時にペンネームを記載してください。

チラシ

チラシをPDFファイルで用意しています。

恩智川のある風景！川柳大会２０２１　チラシ　PDFファイル

 毎年恒例の「柏原市立歴史資料館 出張展示」を大阪府立中央図書館にて、柏原市市民歴史クラブのみなさんと開催しています。今年は『世界かんがい施設遺産 長瀬川と玉串川』です。模型やパネルの展示も行います。無料ですのでぜひご来場ください。

日時：9月15日(水)～10月9日(土)

会場：大阪府立中央図書館　1階展示コーナー
交通：近鉄けいはんな線「荒本」駅下車、北西へ徒歩約10分・東大阪市役所北側
休館日：月曜（月曜が祝日の場合は翌日火曜休館）
開館時間：午前9時～午後7時（土・日・祝は午後5時まで）

主催：柏原市立歴史資料館・柏原市市民歴史クラブ
共催：大阪府立中央図書館

歴史資料館では、秋季企画展「つけかえ反対-つけかえに反対した人たち-」の内容をより深く知ってもらうため、第一線で活躍されている講師を迎え、当館館長とともに講演会を開催します。この機会にぜひご来館ください。

• 9月23日（木）
• 時間 13:30～15:30（13:00より受付）　
• 会場：歴史資料館3階　研修室
• 定員：70名（事前の申し込みが必要です）
• 参加費：200円
• 申込： Eメール rekishi@city.kashiwara.lg.jp または、往復はがき（〒582-0015  柏原市高井田1598-1  柏原市立歴史資料館 宛）に（1）希望する講演会名（2）氏名（ふりがな）（3）住所（4）電話番号を明記しお申し込みください。
• 応募締切：9月13日（月）必着

※メール・はがき1通につき、1名でお申し込みください。

※応募者多数の場合は抽選。結果は、返信メール又は複信はがきでお知らせします。

※当館窓口、電話での申し込みはできません。

講師・演題

• 『大和川学習と市民活動-川を学び、川で遊ぼう-』

   講師:小松清生氏(大和川市民ネットワーク)

• 『大和川つけかえに反対した人たち』

   講師:安村俊史 (当館館長)

応募は締め切りました。

歴史資料館では、市民が歴史に親しみをもち、学習する機会を設けるために、市民歴史大学を開催しています。

今年は、夏季企画展と同じ『日本書紀と柏原』をテーマに、さまざまな視点から迫ります。この機会にぜひご来館ください。

• 定員：70名 （事前の申し込みが必要です ）
• 参加費：200円
• 会場：歴史資料館3階　研修室
• 演題・講師：「聖徳太子の虚像と実像ー『隋書』にみえる「倭王」とは誰かー」塚口義信 氏（堺女子短期大学 名誉学長・名誉教授）
• 日時：8月15日（日） 13:30～15:00
• 申込：Eメール rekishi@city.kashiwara.lg.jp または、往復はがき（〒582-0015  柏原市高井田1598-1  柏原市立歴史資料館 宛）に、（1）希望する講演会名（2）氏名（ふりがな）（3）住所（4）電話番号を明記し、お申し込みください。
• 応募締切：8月5日(木)必着 （締め切りました）

 

※メール・はがき1通につき、1名でひとつの講演会にお申し込みください。

※応募者多数の場合は抽選。結果は、返信メール又は複信はがきでお知らせします。 

※当館窓口、電話での申し込みはできません。

イベント開催中止のお知らせ

日本遺産「龍田古道・亀の瀬」子ども見学ツアーは、緊急事態宣言に伴う新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止となりました。ご予約いただいた皆様には、個別でご連絡させていただきます。

 

イベント概要

「龍田古道・亀の瀬」「葛城修験」が舞台となる2つの日本遺産のストーリーが交差する場所・亀の瀬で、現地を直接見て、楽しめる約3時間の見学ツアーを初開催します。
河内堅上駅から亀の瀬までみんなで歩いて、幻のトンネルに潜入。最後は亀岩にちなんだ紙粘土人形の作成もあるよ。参加者には嬉しいプレゼントも！

と き

8 月9 日（月祝）・8 月28 日（土）

ところ

JR 河内堅上駅に9 時集合
（亀の瀬にて12 時ごろ解散）

内容

JR 河内堅上駅から亀の瀬までの約1.5キロメートルを歩き、幻のトンネルに潜入します。
最後は亀岩にちなんだ紙粘土人形の作成もあります。

対象

市内在住の小学生とその保護者10 組
（保護者は1 名のみ参加可）

講師

歴史資料館館長 安村俊史

申込み

7 月16 日（金）までに、参加者の氏名、住所、電話番号、参加希望日を電話（072-972-1554）またはFAX（072-972-3163）で産業振興課へ。定員を超えた場合は抽選し、当選者のみ連絡します。

夏休みの自由研究は、日本遺産・柏原市で決まり！
昨年6月に認定された日本遺産「龍田古道・亀の瀬」をテーマに、近所で手軽に親子一緒に遊べる無料イベントを開催します。夏休みの自由研究にもぴったりです。

期間内に3つの実施会場を巡り（順不同）、それぞれで日本遺産「龍田古道・亀の瀬」に関するクイズに答えてスタンプをゲットしよう。台紙にスタンプを３つ集めると素敵なプレゼントがもらえます。

とき

7 月21 日（水）～ 9 月1 日（水）

ところ

柏原図書館、国分図書館、歴史資料館

内容

期間内に3 つの実施会場を巡り（順不同）、それぞれで日本遺産「龍田古道・亀の瀬」に関するクイズに答えてスタンプをゲットしよう。
台紙にスタンプを３つ集めると素敵なプレゼントがもらえます。

対象

中学生以下の方

参加方法　※申込みは必要ありません。

1. 会場に行ってクイズラリーの台紙をもらう
2. 会場でクイズに答えて台紙にスタンプをもらう
3. スタンプを３つ集めてプレゼントをもらう

※このイベントは終了しました。

市域の３分の２を山が占め、市の中央部には大和川が流れる柏原市。緑の山々と美しい渓谷、豊かな川の流れなど、多彩な自然環境を備えた町は多くのサイクリスト達を魅了して止みません。週末には沢山のサイクリストが市役所駐車場を活動の起点として、自転車で市内外に出発される姿が見られます。
山間部の多い柏原市ですが、今回は大阪教育大学柏原キャンパス内の坂道を利用し、自転車ヒルクライムレースを開催します。
走る距離はハーフマイル（約８００ｍ）のスプリントコース。短いコースなので自転車のレースは初めてという方にも最適です。
「自転車の聖地かしわら」を目指す柏原市。豊かな自然を感じながらレースに参加しませんか。

レース開催概要

レースの名称

かしわらハーフマイルヒルクラムスプリント　in　大阪教育大学

スケジュール

【エントリー期間】　２０１５年１２月２５日～２０１６年１月２２日
【レース開催】　２０１６年２月６日（土）８：４０～１２：００

主催・協力

主催／柏原市まちの魅力づくり課
共催／国立大学法人 大阪教育大学
協力／よしもとグループ／東洋フレーム株式会社

レースについて

開催場所

柏原市旭ヶ丘４－６９８－１　大阪教育大学柏原キャンパス
東進入口～体育館前駐車場

事務局

柏原市役所にぎわい都市創造部まちの魅力づくり課
Tel. 072-971-0042

開催スケジュール

●８時２０分　受付開始（応援の方を含め、参加者は８時５０分までに会場内に入場してください。レース実施のため８時５０分以降は進入路が閉鎖されます）

●９時００分～　競技説明

●９時１５分～　試走タイム（９時３５分終了）

●９時４５分～　第一ヒート（タイムトライアル１回目）

●１０時３０分～　第二ヒート（タイムトライアル２回目）

●１１時１５分～　決勝ヒート（タイムトライアル上位８名による決勝レース）

●１１時３０分～　表彰式・閉会式

応募について

※メールや電話によるエントリーは受け付けません。後述のエントリーサイトからご応募ください。

参加対象

２０歳以上の男女（先着１００名）

参加費用

無料

表彰

決勝ヒート１位～３位（未定）

参加賞

記録証・（未定）

エントリー受付サイト

スポーツエントリー
かしわらハーフマイルヒルクライムスプリント受付
https://www.sportsentry.ne.jp/event/t/59064
受付はこちらから 

競技内容

■大阪教育大学東進入口から体育館前駐車場までの上り約８００メートルをコースとし、スタートからゴール地点を競います。
■最後まで自転車といっしょに完走できない参加者は失格とします。
■参加者一人づつ１５秒ごとにスタートしてタイムトライアルを２回行います。タイムの計測は光電管式電子計測システムを使用します。
■タイムトライアルの上位８名で決勝ヒートを行います。

規則・注意事項等

■一般規則

・十分な健康管理を行い、万全の体調で参加してください。
・自転車専用ヘルメットを必ず着用してください（ヘルメット着用がない場合は参加することができません）。
・受付で配布されたゼッケンを見える位置に着用してください。
・安全に競技を行うため大会スタッフの指示に従ってください。
・応援の方は競技中のコース内への車、自転車の乗り入れはご遠慮ください。
・スタート前のコースの試走はできません。ウォーミングアップは、周りの交通に十分に配慮し、参加者待機場に設けるエリアで行ってください。
・本大会は大学施設を利用して行いますので、大学関係者や他の利用者へ配慮してください。
・大学施設内は全面禁煙です。会場内での喫煙は一切できませんのでご注意ください。

■競技規則

・安全な走行を心がけ、自己の責任においてスポーツマンシップに則ったマナーおよび行動にご配慮ください。
・競技中、他の参加者の走行を妨害したりコースを横切るなどの危険走行をしないでください。
・追い越し、追い抜きをする際は必ず声をかけ右側から行ってください。抜かれる場合は左側を走行してください。気持ちのよい声かけを心がけましょう。
・追い抜いた自転車の前に入る場合は自転車１台分先行してから行い、接触に注意してください。
・競技中に主催者および救護スタッフから中止を命じられた場合、直ちに競技を中止してください。
・メカトラブル等で停車する場合、必ず他の自転車に注意してください。修理・交換作業はコース左端で各自の責任において行ってください。
・緊急車両等の通行時は競技を一時中断もしくは中止後再開させていただくことがあります。

■使用自転車について

・車種は問いませんが、下記の事項にご注意ください。
・事前に自転車店等で安全点検整備を行い、安全に走行できる自転車を使用してください（検車は実施しません）。
・整備不良の自転車、固定ギア自転車、ブレーキが前後片方しかない自転車は使用できません。
・電動アシスト付自転車やタンデム車、リカンベント車は出場できません。

■棄権・事故等

・棄権の場合や緊急事態発生時には、必ずスタッフへの報告を行い、その指示に従ってください。
・参加者全員に傷害保険を適用していますが、事故の際は必ず大会中に主催者まで届け出てください。補償については、主催者の加入する傷害保険の範囲内となります。
（大会当日の自転車の破損・紛失・盗難等は保険の対象外です）。
・大会中の事故等の応急処置は主催者が対応しますが（看護師スタッフ）、万が一のけがに備えて健康保険証を持参してください。
・大会中、個人の所持品について自己の責任で管理してください。

中止について

・少雨決行
・当日の天候等により、主催者の判断でやむを得ず開催の中止の場合があります。
・大会中止の場合は、前日もしくは当日朝７時までにテレフォンサービス（072-972-0585）にてお知らせします。

大会案内通知

主催者より大会開催の約１週間前に自宅に郵送予定です。
→１月１４日（木）　参加者の皆様へ当日に関する案内を郵送いたしました。

住所・電話番号等の連絡先にお間違えのないようにご注意ください。
なお、エントリーに関しての問い合わせは事務局にお願いします。

【事務局】
柏原市まちの魅力づくり課
Tel. 072-971-0042

柏原市魅力再発見フォトコンテスト

あなたが柏原市で遭遇した“魅力”を感じさせる写真のコンテストを開催します。
柏原市の豊かな自然環境や歴史、そこに暮らす人々の魅力ある写真をお待ちしております。

募集期間

平成27年7月1日～平成27年12月22日

テーマ

１．夕日がある風景
２．ぶどうがある風景
３．歴史を感じる風景

応募資格

市内外を問わず、広く公募します。年齢等の制限もありません。
（小学生以下の方からの応募作品については、こども部門を設け、別に審査いたします）

応募規定

●作品はＡ４サイズ（210×297mm）もしくは６ツ切（203×254mm）の光沢紙にプリントしたものとします。
●作品は過去１年以内（平成26年12月23日～平成27年12月22日）に応募者本人がカメラおよび携帯電話（スマートフォン含む）で撮影した未発表の作品に限ります。（他のコンテストなどに応募中または応募予定の作品も不可）。
●入賞者には作品の原版を提出していただきます。原版はデジタル・銀塩のどちらでも結構です。
●応募票に必要事項を記入し、写真の裏面に貼付して、フォトコンテスト事務局まで提出してください。（持参・郵送可）
●応募には、応募規定への同意が必要です。応募いただいた段階で応募規定に同意をいただいたものとします。
●応募は各テーマごとに１人１点までとさせていただきます。組み写真不可。
●応募作品は返却できません。
●柏原市内で撮影されている写真とし、立ち入りが禁止されている区域で撮影したと思われる作品は、審査対象から除外させていただきます。
●撮影画像を修正・合成等、加工した作品での応募は受け付けません。
●入賞作品の著作権（版権）は柏原市に帰属し、刊行物や各種広報活動に無償で使用させていただきます。また使用にあたっては原版を加工する場合があります。ご提供いただいた個人情報については、入賞発表の際、入賞者の名前、都道府県、市町村、作品のタイトル、作品へのコメントを公表する場合があります。予めご了承ください。
●被写体の肖像権、著作権等には十分注意してください。応募者の責任ですべての問題を解決した上で応募してください。
●審査結果についての問い合わせにはお答えできません。
●応募作品の郵送中の事故について、柏原市は一切責任を負いません。

表彰作品数

●グランプリ　１点（賞状・賞品１万円相当）
●テーマ最優秀賞　テーマごとに各１点（賞状・賞品５千円相当）
●こどもの部（小学生以下）最優秀賞　１点（賞状・賞品３千円相当）
●入選　数点（作品を額装して進呈）

審査

審査委員会を設置し、入賞作品を選定します。（平成28年2月中旬予定）

入賞発表

審査後、入賞者に直接通知します。（平成28年3月上旬予定）。入賞作品及び優秀作品については、柏原市ウェブサイト、広報誌等に掲載するとともに公共施設等に展示致します。

備考

賞・発表の内容は、柏原市の都合により変更する場合があります。

応募票などのダウンロード

募集要領（応募票）

案内チラシ

柏原市の名物はどれだ？柏原市手土産コンテスト結果発表！

1月24日（日）、リビエールホールにおいて、「大阪府柏原市手土産コンテスト」の実食審査が行われました。
このコンテストは柏原市の「手土産」として名物になる新商品のアイデアと、前からあるけれども、もっとみんなに知ってほしい手土産を考えるもので、アイデア部門に30品、製品部門に18品の応募がありました。
1次審査は、12月に審査を行い、審査を通過した作品が、アイデア部門から4品、製品部門から5品選出されました。
今回行いました実食審査には、一般審査員の参加者が約120人、特別審査員として玉手山学園理事長や関西ウォーカー編集長、タレントの「宇都宮まき」さんなど各方面から11人が応募作品に舌鼓をうち、柏原市の「手土産」にふさわしいと思う作品に投票し、次の各賞が決定しました！

アイデア部門最優秀賞

「柏原ハイカラまんじゅう」
小野田彩花さん

製品部門最優秀賞

「柏原河内ワインカステラ」
アンジュ・ブランさん

アイデア部門優秀賞（２作品）

「大和牛肉のぶどう煮～梅ビーフを使って～」
平山鐘吉さん

「ぶどうづくしのあん巻き」
平井寧子さん

製品部門優秀賞（２作品）

「柏原ワインバウム～やまとがわ～赤＆白」
薬膳菓子ナチュラルカラーガーデンさん

「大阪産名品　河内もなか」
御菓子司　かつら屋さん

授賞式の様子と入賞作品の今後

最優秀賞に選ばれた小野田さんとアンジュ・ブランさんには副賞として賞金５万円が、優秀賞に選ばれた方々には副賞として柏原市の名産品詰め合わせセット２万円分がそれぞれ授与されます。おめでとうございます！また、アイデア部門最優秀作品である「柏原ハイカラまんじゅう」については今後製品化と販売に向けての取り組みを行います。また、今回の受賞作品は柏原市認定品として市内外により一層親しまれる製品としてＰＲしていく予定です。

審査員
柏原市長/柏原市議会議長/玉手山学園理事長 学園長/関西福祉科学大学生/大阪教育大学生/柏原市商工会会長/あかねの宿 サンヒル柏原支配人/ファミリーマート柏原清州店/大阪教育大学生活協同組合専務理事/関西ウォーカー編集長/宇都宮まき/当日観覧の皆さま

アイデア部門のレシピ公開中！

最終審査（実食審査）に登場したアイデアレシピを公開しています。
是非ご家庭でも作ってみてください！
レシピはここをクリック！

広報かしわら１０月号１６ページに掲載した「柏原サイクリングツアー」について、１１月１７日（日）に開催を予定しておりましたが、都合により、１１月９日（土）に日程を変更することになりました。

ご迷惑をお掛け致しまして大変申し訳ございませんが、よろしくお願い致します。

【変更前】１１月１７日（日）

【変更後】１１月　９日（土）