子育て
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【大阪府実施事業】大阪府子ども(子育て世帯)に対する食費支援事業【第4弾】のご案内
「大阪府子ども食費支援事業(第4弾)」について 物価高騰の影響が長期化する中、家計に占める食費の割合が大きい子育て世帯において、その影響を強く受けて...(2025年6月2日 子育て支援課)「大阪府子ども食費支援事業(第4弾)」について
物価高騰の影響が長期化する中、家計に占める食費の割合が大きい子育て世帯において、その影響を強く受けている状況を踏まえ、大阪府のすべての子どもたちに、米またはその他食料品を給付する事業の第4弾が実施されています。
事業の概要等、詳細は大阪府のホームページをご覧ください。
※大阪府特設サイト(ホームページ)「大阪府子ども食費支援事業」
申請・申込期間
▶申請受付期間
令和7年6月2日(月)9:00から 9月1日(月)23:59 まで(郵送の場合は当日消印有効)
▶給付物品の申込期限および「お米PAYおおさか(お米クーポン)」の使用期限
令和7年11月30日(日)まで
※期日までに申込みがなかった場合は、申込辞退とみなします。お問い合わせ先
大阪府子ども食費支援事業コールセンター 電話:0120-479-208
【開設時間】平日9:00~18:00(土日祝日を除く)
※オンライン申請に対応できない場合は、コールセンターまでご連絡ください。 -
企業版ふるさと納税を募集しています【対象事業:「多世代交流拠点施設整備事業」】
~KASH”I”WARAの真ん中に「あい」がある~ 子どもから高齢者まで「あい」を育む多世代交流拠点施設整備事業 柏原市では、令和7年度に遊休施設で...(2025年5月20日 子育て支援課)~KASH”I”WARAの真ん中に「あい」がある~ 子どもから高齢者まで「あい」を育む多世代交流拠点施設整備事業
柏原市では、令和7年度に遊休施設であるサンヒル柏原を改修し、子育て支援施設・室内遊び場・学習室・コワーキングスペース・会議や講座、運動や音楽活動等に利用できる貸室等の機能を備えた、多世代交流の拠点施設となる「(仮称)市民交流センター」の整備を行います。
安心して子育てができる環境を整備することにより、子育て世代の地域定着と移住促進を図るとともに、多世代交流や地域資源を活かした取り組みを推進することによって、地域の活性化につなげ、まちのにぎわいを創出します。
(仮称)市民交流センター エントランス部分イメージパース
室内遊び場 イメージパース
(仮称)市民交流センターの主な機能
- 子育て支援センター
- 子どもの室内遊び場
- 貸室機能(会議室、多目的室、調理室など)
- 学習室機能(学習室及びコワーキングスペース)
- 交流スペース
事業の目的
柏原市は大阪の都心部からわずか20kmほどの距離にありながら、豊かな自然と古い歴史に恵まれたまちで、大阪のベッドタウンとして発展してきました。しかし、人口は1995年の約80,000人をピークに減少し続けており、特に年少人口、生産年齢人口が減少しています。性別・年齢階級別に転出者の異動を見ると、男女ともに20~39歳の若い世代、子育て世代が多くなっており、それに伴い、婚姻数や出生数も減少しており、課題となっています。
この事業は、現在遊休施設となっているサンヒル柏原を、市民をはじめ市外の住民も利用できる(仮称)市民交流センターとして改修し、本市の様々な施策や地域の多様な主体と連携して複合的に事業を実施することで、子どもから高齢者まで、全ての市民にとって人や地域とつながる多世代交流の拠点施設を整備するものです。
本市に新たなまちのにぎわいを創出するとともに、人と人とのつながりや地域コミュニティを育むことで、若い世代や子育て世代にとって魅力的な地域づくりを進め、地域への定着や転出の抑制を図っていきます。
参考ページ
本事業の趣旨にご賛同いただける企業の皆さまからの企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)による寄附を随時募集しています。いただいたご寄附は、本事業に活用させていただきます。企業の皆さまからのご支援をお待ちしております。
寄附の条件など
- 1回あたり10万円以上の寄附が対象です。
- 柏原市内に本社(地方税法における主たる事務所又は事業所)のある法人は対象外となります。
- 寄附を行うことの代償として本市から経済的な利益を受けることは禁止されています。
手続きの流れ
こちらのページをご覧ください。(企業版ふるさと納税のページ)
または、下記(「子育て支援課」)までご連絡ください。
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ハローワーク藤井寺主催の説明会「Job街(マッチ)ing」を開催します。 放課後児童会指導員は、子どもが安心して過ごせる居場所をつくり、子どもの成長...(2025年4月24日 子育て支援課)
ハローワーク藤井寺主催の説明会「Job街(マッチ)ing」を開催します。
放課後児童会指導員は、子どもが安心して過ごせる居場所をつくり、子どもの成長をサポートする大切なお仕事です。
履歴書を持参すれば、当日に面接実施も可能ですので、ご来場をお待ちしております。
- 日時 5月22日(木)13時00分~16時00分 ※最終受付:15時30分
- 場所 柏原市役所2階多目的室2-2
- 募集職種 放課後児童会支援員および補助員 ※詳しくはこちら
- 持ち物
- 履歴書 ※面接を受ける方のみ(説明のみ希望の方は不要)
- ハローワーク紹介状 ※ハローワークで職業紹介を受けた方のみ
- 注意事項
- 予約優先制です。まずは子育て支援課(TEL:072-971-0042)までお電話ください。予約なしでの当日参加も可能ですが、お待ちいただく場合がありますので、予めご了承ください。
- 放課後児童会補助員につきましては、無資格・未経験・大学生の方も応募可です。 ※保育士・教員免許保有者、指導員経験者歓迎
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小学生を放課後に学校内の施設でお預かりする、放課後児童会(学童保育)の指導員を募集します。 放課後児童会指導員として、子どもが安心して過ごせる居場所...(2025年4月24日 子育て支援課)
小学生を放課後に学校内の施設でお預かりする、放課後児童会(学童保育)の指導員を募集します。
放課後児童会指導員として、子どもが安心して過ごせる居場所をつくり、子どもの成長をサポートしていただきます。
子どもの成長を間近で感じることができる、やりがいのある仕事です。
勤務の形態にあわせて、以下のとおり3つの職種を随時募集しています。
(職種をクリックすると、それぞれの募集要項がご覧いただけます。)
ご質問等あれば下記問い合わせ先までお気軽にご連絡ください。
(注)欠格条項に該当する人は、選考を受けることができません。
※夏季限定(7月・8月)の募集についてはこちら【令和7年度の募集は終了しました】
※放課後児童会指導員説明会の開催についてはこちら【5月開催分は終了しました】
放課後児童会主任支援員
業務内容 クラス運営の中心となり、児童の健全育成の支援及びクラス運営を行う
<主な内容>クラス運営、室内外での遊び等の活動、見守り・指導、保護者対応、清掃、製作、庶務など
応募資格 放課後児童支援員認定資格または資格要件(※下記参照)のある方 任用期間 任用日~任用年度末(3月末)まで
※業務の状況・勤務成績により再度の任用あり勤務地 柏原市内の各小学校放課後児童会 勤務日 週6日(月曜日~土曜日) 休日 日曜日、祝日、年末年始など 報酬 月額181,650円程度(昇給あり)
期末手当・勤勉手当:年2回支給(6月・12月)
通勤費:市の基準により支給勤務時間 所定労働時間
通常授業日 13:00~17:15(4時間15分)
短縮授業日 授業終了時~17:15の間で5時間(シフト勤務)
学校休業日 8:00~17:15の間で6時間(シフト勤務)
※延長保育がある場合は、最長18:45までの時間外勤務あり
法定福利 健康保険・厚生年金・雇用保険に加入 応募方法 子育て支援課まで電話連絡のうえ、履歴書をご持参ください 試験方法 筆記試験及び面接 募集人数 若干名 募集期間 随時 問い合わせ先 柏原市役所 福祉こども部 子育て支援課(市役所本庁 23番窓口)
〒582-8555 柏原市安堂町1-55
電話:072-971-0042(直通)放課後児童会支援員
業務内容 主任支援員とともに、児童の健全育成の支援及びクラス運営を行う
<主な内容>クラス運営、室内外での遊び等の活動、見守り・指導、保護者対応、清掃、製作、庶務など
応募資格 放課後児童支援員認定資格または資格要件(※下記参照)のある方 任用期間 任用日~任用年度末(3月末)まで
※業務の状況・勤務成績により再度の任用あり勤務地 柏原市内の各小学校放課後児童会 勤務日 月曜日~土曜日の間で週5日程度 休日 日曜日、祝日、年末年始など 報酬 時給1,359円(昇給あり)
期末手当・勤勉手当:年2回支給(6月・12月)
通勤費:市の基準により支給勤務時間 通常授業日 13:15~17:15
短縮授業日 授業終了時~17:15
学校休業日 8:00~17:15の間でシフト勤務
※延長保育がある場合は、最長18:45までの時間外勤務あり
法定福利 健康保険・厚生年金・雇用保険に加入 応募方法 子育て支援課まで電話連絡のうえ、履歴書をご持参ください 試験方法 筆記試験及び面接 募集人数 若干名 募集期間 随時 問い合わせ先 柏原市役所 福祉こども部 子育て支援課(市役所本庁 23番窓口)
〒582-8555 柏原市安堂町1-55
電話:072-971-0042(直通)放課後児童会補助員
業務内容 主任支援員や支援員が行う、児童の健全育成の支援及びクラス運営の補助を行う
<主な内容>クラス運営の補助、室内外での遊び等の活動、見守り・指導、保護者対応、清掃、製作、庶務など
応募資格 不問
※無資格・未経験・大学生の方も応募可
※保育士・教員免許保有者、指導員経験者歓迎任用期間 任用日~任用年度末(3月末)まで
※業務の状況・勤務成績により再度の任用あり勤務地 柏原市内の各小学校放課後児童会 勤務日 常勤勤務(週5日程度) または 休暇代替勤務(週2~4日程度) 休日 日曜日、祝日、年末年始など 報酬 時給1,335円(昇給なし)
期末手当・勤勉手当:年2回支給(6月・12月)
※常勤勤務の場合のみ支給
通勤費:市の基準により支給勤務時間 通常授業日 13:15~17:15
短縮授業日 授業終了時~17:15
学校休業日 8:00~17:15の間でシフト勤務
※延長保育がある場合は、最長18:45までの時間外勤務あり
法定福利 常勤勤務の場合は、健康保険・厚生年金・雇用保険に加入 応募方法 子育て支援課まで電話連絡のうえ、履歴書をご持参ください 試験方法 面接 募集人数 若干名 募集期間 随時 問い合わせ先 柏原市役所 福祉こども部 子育て支援課(市役所本庁 23番窓口)
〒582-8555 柏原市安堂町1-55
電話:072-971-0042(直通)放課後児童支援員の資格要件について
下記のいずれかに該当する方は、放課後児童支援員の資格要件を満たしているものとします。
- 保育士の資格を有する方
- 社会福祉士の資格を有する方
- ※1を満たす方で、児童福祉事業(放課後児童会、保育園の保育補助、幼稚園の預かり保育など)に2年以上従事した方
- 幼稚園、小学校、中学校、高等学校または中等教育学校の免許状を有する方
- 大学で、社会福祉学、心理学、教育学、社会学、芸術学、体育学を専修する学科、またはこれらに相当する課程を修めて卒業された方
- 大学で、社会福祉学、心理学、教育学、社会学、芸術学、体育学を専修する学科、またはこれらに相当する課程において、優秀な成績で単位を修得したことにより、大学院への入学が認められた方
- 大学院で、社会福祉学、心理学、教育学、社会学、芸術学、体育学を専攻する研究科、またはこれらに相当する課程を修めて卒業した方
- 外国の大学で、社会福祉学、心理学、教育学、社会学、芸術学、体育学を専修する学科、またはこれらに相当する課程を修めて卒業した方
- ※1を満たす方で、放課後児童健全育成事業に類似する事業(児童館、放課後子ども教室など)に2年以上従事した方
- 放課後児童健全育成事業に5年以上従事した方
※1
高等学校もしくは中等教育学校を卒業した方、学校教育法第92条第2項の規定により大学への入学を認められた方、通常の過程による12年以上の学校教育を修了した方、または文部科学大臣がこれと同等以上の資格を有すると認定した方欠格条項について
次のいずれかに該当する人は、選考を受けることができません。
- 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで、またはその執行を受けることがなくなるまでの人
- 柏原市において懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない人
- 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、またはこれに加入した人
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家庭教育講座【親と子のための教室】 親子でいろいろな遊びを体験するとともに、子どもの発達や家庭教育など、身近な課題について学びましょう。 ...(2025年4月9日 社会教育課)
家庭教育講座【親と子のための教室】
親子でいろいろな遊びを体験するとともに、子どもの発達や家庭教育など、身近な課題について学びましょう。
日時 令和7年5月~令和8年3月
1教室につき年10回程度1~2時間(曜日・時間・回数は教室により異なります)
場所 【かしわら教室】かしわらこども園 他
【かたしも教室】ほのぼのかたしも 他
【こくぶ教室】こくぶこども園 他
【たまて教室】たまてこども園 他
参加対象 3歳児(令和3年4月2日~令和4年4月1日生まれ)のお子さんと保護者
2歳児(令和4年4月2日~令和5年4月1日生まれ)のお子さんと保護者
定員 1教室につき15名程度(定員は教室により異なります)
※申込み人数により、少数の場合は合同教室になる場合があります。
参加費 保険料1名800円(子ども必須・保護者任意)と、各教室にて教材費500円程度が必要です。
申込 申し込みフォームはこちら
https://logoform.jp/form/PvtD/543174
※ 保険料1名800円(子ども必須・保護者任意)をご持参ください。
※ 申込み後に保険加入と教室の日程等の案内を教室担当者からお電話させていただきます。社会教育課(市役所3階35番窓口)にて保険料をお支払いいただいたのち参加が可能になります。
※ 1組1教室の申込みに限らせていただきます。
親と子のための教室の詳細はこちら
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柏原市こども未来プラン(第3期柏原市子ども・子育て支援事業計画)を策定しました
柏原市こども未来プラン (第3期柏原市子ども・子育て支援事業計画) 令和3(2024)年3月に「柏原市こども未来プラン(第3期柏原市子ども・子育て...(2025年4月1日 こども施設課)柏原市こども未来プラン
(第3期柏原市子ども・子育て支援事業計画)令和3(2024)年3月に「柏原市こども未来プラン(第3期柏原市子ども・子育て支援事業計画)」を策定しました。この計画の内容につきましては、以下のとおりです。こども施設課及び市内公共施設(各子育て支援施設、図書館など)の窓口で閲覧できます。計画内容【令和7(2025)年度~令和11(2029)年度】
◆第3期計画 (概要版)(PDF)[PDF:2.05MB]◆第3期計画 (本編)(PDF)[PDF:7.03MB]計画策定資料など
◆第2期計画 (概要版)(PDF)◆第2期計画 (本編)(PDF)◆第1期計画 (概要版)(PDF)◆第1期計画 (本編)(PDF) -
3月7日開催!少人数制「赤ちゃんのねんね相談会」【4カ月児健診と同日開催】
成長や環境によって変化する赤ちゃんのねんねリズム。「夜泣きで常に寝不足」「寝かしつけるのに毎晩1時間かかる」「寝不足で復職が怖い」などなかなか声に出して言...(2025年2月22日 子育て支援課)成長や環境によって変化する赤ちゃんのねんねリズム。「夜泣きで常に寝不足」「寝かしつけるのに毎晩1時間かかる」「寝不足で復職が怖い」などなかなか声に出して言えないけれど困っているママ・パパは多いのではないでしょうか。そんな悩みを持つ皆さんに、夜泣きで悩む家庭ゼロを目指して、少人数制ねんね相談会を市とねんね改善アプリLullaby(ララバイ)と育児用品総合メーカーピジョン株式会社が共催で実施します。
※月齢別に前半と後半に分かれて相談会を実施します(低月齢:妊娠期~8か月、高月齢:9か月~24か月)。過去1週間分の睡眠ログ等を持参いただけるとより具体的なアドバイスの実施が可能です。
・と き 3月7日(金)14:30~16:00 【4カ月児健診と同日開催です】
・ところ 健康福祉センターオアシス
・定 員 先着10名
・対 象 妊娠期~2歳までの子さんを持つママ・パパ(お子さんと一緒に参加できます)
※お子さんの託児はありません。
・申込み 2月28日(金)9時~3月6日(木)12時までの間に、申込フォームからお申込みください。
※締め切りを延長しました!
・問合せ 子育て支援課(電話072-971-0042)
★この日は、オアシス2階スキップKIDSで13時30分~『あかちゃんあそびの広場』も開催しています。
オンライン講座『赤ちゃんのねんね習慣改善講座』(基礎編)
柏原市では、これから出産するママや、すでに赤ちゃんのいるご家庭のママ・パパを支援するため、子育て伴走型支援事業として、赤ちゃんの夜泣き改善や寝かしつけに関してサポートする“夜泣き・寝かしつけ改善アプリ『 Lullaby(ララバイ)』”を活用したオンラインの「赤ちゃんのねんね習慣改善講座」を配信しています。
赤ちゃんの夜泣きや寝ぐずりは『仕方のないこと』だとあきらめていませんか?出産準備や新生児期からできることはたくさんあります。正しい知識と工夫を知り、赤ちゃんのぐっすりねんねを目指しませんか?
詳しくは、こちらのサイトをご覧ください。▶子育て伴走型支援事業「赤ちゃんのねんね習慣改善講座」
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柏原市のママ・パパの皆さんへ「赤ちゃんのねんね習慣改善講座」 柏原市では、これから出産するママや、すでに赤ちゃんのいるご家庭のママ・パパを支援するた...(2025年2月22日 子育て支援課)
柏原市のママ・パパの皆さんへ「赤ちゃんのねんね習慣改善講座」
柏原市では、これから出産するママや、すでに赤ちゃんのいるご家庭のママ・パパを支援するため、子育て伴走型支援事業として、赤ちゃんの夜泣き改善や寝かしつけに関してサポートする“夜泣き・寝かしつけ改善アプリ『 Lullaby(ララバイ)』”を活用したオンラインの「赤ちゃんのねんね習慣改善講座」を配信しています。
赤ちゃんの夜泣きや寝ぐずりは『仕方のないこと』だとあきらめていませんか?出産準備や新生児期からできることはたくさんあります。正しい知識と工夫を知り、赤ちゃんのぐっすりねんねを目指しませんか?
ララバイ主催 『赤ちゃんのねんね習慣改善講座』(基礎編)
〇講座内容
・妊娠期から眠れない!変化するママの睡眠
・0カ月から実践 赤ちゃんの睡眠時間と生活リズム
・安全で快適な寝室作りのコツ
・夜泣きを防ぐ寝かしつけ方法
・月齢ごとの睡眠スケジュールと対応方法 など受講対象者
妊娠8カ月頃のお母さん~生後12カ月頃までの赤ちゃんがいるご家庭の保護者(推奨)
※生後12カ月を超える赤ちゃんがいるご家庭の保護者でもお申し込みいただけます。受講方法
スマートフォンから、下の2次元コードを読み取るか、もしくはリンク先からアプリをインストール後、設定ページより自治体コード(272213)をご入力ください。その後、視聴用リンクをご案内いたします。
iPhoneをご利用の方はこちらからインストール(AppStoreへリンクします)
androidをご利用の方はこちらからインストール(Google Playへリンクします)
※詳しくは、下のLullaby(ララバイ)アプリご利用方法のPDFをご覧ください。
受講費用
無料
赤ちゃんのねんね相談会開催
CISA認定小児スリープコンサルタントとの少人数相談会です。「夜泣きで常に寝不足」「寝かしつけるのに毎晩1時間かかる」「寝不足で復職が怖い」などなかなか声に出して言えないけれど困っているママ・パパは多いのではないでしょうか。そんな悩みを持つ皆さんに、夜泣きで悩む家庭ゼロを目指して、少人数制ねんね相談会を市とねんね改善アプリLullaby(ララバイ)と育児用品総合メーカーピジョン株式会社が共催で実施します。
・と き 3月7日(金)14:30~16:00
・ところ 健康福祉センターオアシス
・定 員 10名
・対 象 妊娠期~2歳までの子さんを持つママ・パパ(お子さんと一緒に参加できます)
※月齢別に前半後半に分かれて実施します。
・申込み 2月28日(金)9時~3月5日(水)17時までの間に、申込フォームからお申込みください。
・問合せ 子育て支援課(電話072-971-0042)
(参考)令和5年度 柏原市「赤ちゃんの夜泣き・寝かしつけ改善」実証事業の実施結果報告について
市では、生後6か月頃から2歳頃までの子育ての中で、多くのママ・パパが経験し、子育て中の悩みの一つとなっている赤ちゃんの「夜泣き」や「寝かしつけ」に関して、その悩みを少しでも解消できるような取組を検討すべく、令和5年度にも実証実験事業を実施しています。その結果については、以下のページをご覧ください。
■令和5年度 柏原市「赤ちゃんの夜泣き・寝かしつけ改善」実証事業の実施結果報告について
問い合わせ
子育て支援課子育て支援係 072-971-0042
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ひとり親家庭等への支援について 専門性の高い母子父子自立支援員への相談が必要な下記のお手続き・ご相談につきましては、 【予約制】となっておりま...(2025年2月13日 子育て支援課)
ひとり親家庭等への支援について
専門性の高い母子父子自立支援員への相談が必要な下記のお手続き・ご相談につきましては、
【予約制】となっております。
・ひとり親家庭相談 ・自立支援教育訓練給付金 ・高等職業訓練促進給付金 ・ひとり親家庭高等学校卒業程度認定試験合格支援事業 ・大阪府母子・父子・寡婦福祉資金貸付金 ・母子・父子自立支援プログラム策定 ・大阪府親子交流支援事業(大阪府のページへ) ・大阪府子どものためのパパママ講座(大阪府のページへ) 【予約手順】
1.下記の申込フォームより、事前相談の申し込みをしてください。
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2.後日、母子父子自立支援員より、電話にて相談内容の詳細確認と窓口にてご相談(手続き)いただく日程の調整をしてください。
↓
3.日程調整で決定した日に、必要書類等を持ってご来庁ください。
【予約申込フォーム】
申請フォームURL(外部サイト):https://logoform.jp/form/PvtD/116687
▼申込フォームQRコード
1.ひとり親家庭相談
母子・父子自立支援員が午前9時から午後5時までひとり親家庭のお母さんお父さんのご相談(生活相談、育児相談など)を受け付けています。
※相談予約が必要です。
2.自立支援教育訓練給付金
ひとり親家庭の親が、世帯の収入状況の改善を目指して、スキルアップのために資格取得や能力開発をするにあたり、指定講座を修了した後に自立支援教育訓練給付金を支給します。※1度のみの補助です。
※申請前の相談(予約要)が必要です。(受講開始日のおおむね1か月前までに)
【対象者】1.20歳未満の子どもを扶養していること
2.母子・父子自立支援プログラムの策定または資格取得・就職・転職に向けたアセスメントシートの作成等、自立に向けた支援を受けている
3.資格取得に結びつき、適職に就くために必要であると認められること
4.過去に自立支援教育訓練給付金を受給したことがないこと
【対象となる講座】
(1) 雇用保険制度の一般教育訓練給付金の指定講座
(2) 雇用保険制度の特定一般教育訓練給付金の指定講座
(3) 雇用保険制度の専門実践教育訓練給付金の指定講座
【支給額】
本人が支払った費用の6割相当額
(1) と(2) の指定講座 上限20万円
(3) の指定講座 上限最大160万円(修学年数(最大4年)40万円)
講座終了後に支給します。
※雇用保険制度の受給資格により、支給方法が異なる場合があります。※算定額12,000円以下の場合は支給の対象とはなりません。
※雇用保険制度から教育訓練給付金の支給を受けることができる方はその支給額との差額になります。
※(3) の指定講座を修了後、受講終了日の翌日から1年以内に資格を取得し、就職等した場合、2.5割相当額を追加支給します。(上限最大80万円(修業年数(最大4年)×20万円)
3.高等職業訓練促進給付金
ひとり親家庭の親が、就業に結びつきやすい資格を取得するため養成機関に1年以上(※1)修業する場合、
修業期間中の生活の不安を解消し安定した修業環境を提供するため、高等職業訓練促進給付金(上限3年)及び訓練修了支援給付金を支給します。
【対象者】柏原市内に居住するひとり親家庭の親で、次の4つの要件を満たす方
1.児童扶養手当の支給を受けているか又は、同様の所得水準にあること(※1)
2.養成機関において6か月以上のカリキュラムを修業し、対象資格の取得が見込まれる者であること
3.就業又は育児と修業の両立が困難であると認められる者であること
4.過去に母子家庭高等技能訓練促進費及び入学支援修了一時金を受給したことがないこと
(※1)児童扶養手当所得制限水準を超過している場合であっても、1年に限り対象となります
【対象となる資格】看護師・介護福祉士・保育士・理学療法士・作業療法士など
【支給額】1.高等職業訓練促進給付金
市民税非課税世帯 100,000円(月額)
市民税課税世帯 70,500円(月額)
※修学の最終1年間の支給額が月額4万円が加算されます。
(市民税非課税世帯は月額140,000円 市民税課税世帯は月額110,500円)
2.入学支援修了一時金
市民税非課税世帯 50,000円(受講修了後)
市民税課税世帯 25,000円(受講修了後)
※申請前の相談(予約要)が必要です。(受講開始日のおおむね1か月前までに)
4.ひとり親家庭高等学校卒業程度認定試験合格支援事業
ひとり親家庭の親ならびに、ひとり親家庭の児童が、高等学校卒業程度認定試験の合格を目標とする場合において、民間事業者などが実施する対象講座を受講し、修了した場合に受講修了時給付金を支給します。また、受講修了日から起算して2年以内に高卒認定試験に全科目合格した場合に、合格時給付金を支給します。
【対象者】
柏原市内に居住するひとり親家庭の親、及びその20歳未満の児童で、次のすべての要件を満たす方
1.児童扶養手当の支給を受けているか又は、同様の所得水準にあること
2.支給を受けようとする者の就学経験、就業経験、技能、資格の取得状況や労働市場の状況から判断して、高卒認定試験に合格することが適職に就くために必要であると認められる方
3.過去に本給付金(柏原市以外の市区町村等が支給するこれに相当する制度を含む)を受給していない方
※高等学校卒業者及び大学入学資格検定・高卒認定試験合格者など、既に大学入学資格を取得している方は対象ではありません。
※申請前の相談(予約要)が必要です。(受講開始日のおおむね1か月前までに)
【対象講座】
高卒認定試験の合格を目標とする講座(通信制講座を含む。)で、市長が適当と認めたもの
【給付金の支給額】
1.受講開始時給付金 受講費用の40%(上限10万円)
2.受講修了時給付金 受講費用の50%から1.を引いた額(1.2.合わせて上限12.5万円)
3.合格時給付金 受講費用の10%(1.2.3.合わせて上限15万円)
※上記の上限額は通信のみの場合です。通学または通学及び通信併用の場合は上限額が異なります。
(注意)原則、受講対象講座としての指定を受ける前に受講を開始した場合や受講料等を支払った場合は、給付金は支給されません。
5.大阪府母子・父子・寡婦福祉資金
ひとり親家庭および寡婦の方の経済的自立を図るため(お子さんの進学・親自身の技能習得や転宅など)に資金を貸付けする制度です。
ご本人よりご相談を受け、必要性や借受の意思等を確認した上で、真に必要とされる場合にお貸しする大阪府の貸付制度です。
貸付対象は、ひとり親家庭の親と寡婦の方および40歳以上の配偶者のない女子(婚姻をしたことのない独身の方は含まれません)です。ただし、40歳以上の配偶者のない女子で、現に子を扶養していない場合、特別な事情がないときは、所得制限があり貸付ができない場合があります。
なお、就学支度資金・修学資金・就職支度資金・修業資金については、お子さん自身が貸付を受けて、親が連帯保証人になれる場合もあります。
資金の種類は、ひとり親家庭の親が就労するのに必要な知識技能を習得するための資金、お子さんが学校に入学する際の入学金等に充てるための資金や 授業料等に充てるための資金などがあります。
※ 貸付限度額や据置期間、償還期間は、資金によって異なります。※ 申請から貸付金の交付まで一定の日数が必要となります。
※申請前の相談(予約要)が必要です。
6.母子・父子自立支援プログラム策定
母子・父子自立支援プログラム策定員が児童扶養手当受給者(生活保護受給者除く)を対象に自立を促進するため、自立支援プログラムを作成し、就労に向けての支援を行います。
※相談予約が必要です。
7.大阪府親子交流支援事業
大阪府では、令和元年度に策定した「第四次大阪府ひとり親家庭等自立促進計画」において、「親子交流に向けた支援」を重点施策として位置づけ、子どもの健やかな成長を支えるため、親子交流に関する支援に取り組んでいます。
親子交流とは、子どもと離れて暮らしている父母の一方が子どもと定期的、継続的に、会って話をしたり、一緒に遊んだり、電話や手紙などの方法で交流することをいいます。親子交流は子どものために行うものです。
8.大阪府子どものためのパパママ講座
大阪府では、離婚前後のお母さんやお父さん等を対象に養育費や親子交流の基礎知識などを学んで考える親支援講座を実施しています。
本年度は、講演60分とグループワーク30分で、会場とオンラインのハイブリッド開催としています(なお、グループワークについては会場のみで開催します)。ぜひご参加ください。 -
「柏原市こども未来プラン(第3期柏原市子ども・子育て支援事業計画)」(案)の策定、意見募集
意見募集(パブリックコメント)の結果 市民の皆様からいただいたご意見を取りまとめました。 実施結果 意見募集の趣旨 令和2(202...(2025年2月10日 こども施設課)意見募集(パブリックコメント)の結果
市民の皆様からいただいたご意見を取りまとめました。
意見募集の趣旨
令和2(2020)年3月に策定した「第2期柏原市子ども・子育て支援事業計画)」が最終年度を迎えたことから、これまでの取組を継承しつつ、より一層の充実を図ることを目指して「柏原市こども未来プラン(第3期柏原市子ども・子育て支援事業計画」を策定します。
この計画は、令和7年度から令和11年度を期間として、柏原市の教育・保育及び地域子ども・子育て支援事業の提供体制の確保など、子ども・子育て支援のための取り組みを総合的に推進するためのものです。
計画策定にあたって、本計画案に対する市民の皆様からのご意見を募集します。計画名
「柏原市こども未来プラン(第3期柏原市子ども・子育て支援事業計画)」
募集期間
令和7年1月6日(月)~令和7年1月27日(月) ※募集期間は、終了しました。
公表する資料
「柏原市こども未来プラン(第3期柏原市子ども・子育て支援事業計画)」(案)(PDF)
意見を提出できる方
市内在住・在勤・在学の方、または市内に事務所・事業所を有する個人・法人など
応募様式
意見応募様式(PDF)
意見応募様式(Word)
意見の提出方法
指定の意見応募様式に必ず住所、氏名を記載のうえ、下記の表に掲げる方法で提出してください。
なお、匿名や電話でのご意見は受付できません。また、個別には回答いたしませんので、ご了承ください。提出方法 提 出 先 持参 柏原市役所 2階 福祉こども部 こども施設課
※受付時間:午前8時45分から午後5時15分まで(土曜日、日曜日、国民の祝日を除きます。)上記のほか、国分合同会館、堅下合同会館、堅上合同会館、オアシスでも提出できます。
郵便 〒582-8555
柏原市安堂町1-55
柏原市役所 福祉こども部 こども施設課 宛FAX 072-973-3782 電子メール jidoufukushi@city.kashiwara.lg.jp