子育て
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【大阪府実施事業】大阪府子ども(子育て世帯)に対する食費支援事業【第3弾】のご案内
「大阪府子ども食費支援事業(第3弾)」について 物価高騰の影響が長期化する中、家計に占める食費の割合が大きい子育て世帯において、その影響を強く受けて...(2024年6月6日 子育て支援課)「大阪府子ども食費支援事業(第3弾)」について
物価高騰の影響が長期化する中、家計に占める食費の割合が大きい子育て世帯において、その影響を強く受けている状況を踏まえ、大阪府のすべての子どもたちに、米またはその他食料品を給付する事業の第3弾が実施されています。
事業の概要等、詳細は大阪府のホームページをご覧ください。
※大阪府特設サイト(ホームページ)「大阪府子ども食費支援事業」
申請・申込期間
▶申請受付期間
令和6年6月3日(月)9:00から 9月2日(月)23:59 まで(郵送の場合は当日消印有効)
▶給付物品の申込期限および「お米PAYおおさか(お米クーポン)」の使用期限
令和6年10月31日(木)まで
※期日までに申込みがなかった場合は、申込辞退とみなします。お問い合わせ先
大阪府子ども食費支援事業コールセンター 電話:0120-479-208
【開設時間】平日9:00~18:00(土日祝日を除く)
※オンライン申請に対応できない場合は、コールセンターまでご連絡ください。 -
会計年度任用職員(一般事務職員)募集 募集人数 1名 応募資格 ・基本...(2024年5月1日 子育て支援課)
会計年度任用職員(一般事務職員)募集
募集人数 1名 応募資格 ・基本的なパソコン操作スキル(エクセル・ワード)は必要とします。
・地方公務員法第16条の欠格事由に該当する方は応募できません。
業務内容 子育て支援課所管の児童手当や児童扶養手当、医療費助成に係る窓口・電話対応の業務 勤務場所 柏原市役所本庁2階 子育て支援課 勤務条件 月曜日から金曜日までの週5日勤務
午前8時45分~午後5時 又は 午前9時~午後5時15分(休憩45分含む)
報酬等 月額172,558円~
通勤手当:一定の基準を満たす場合、柏原市の規定により支給
期末・勤勉手当:年1回支給(12月)
法定福利 健康保険(介護保険)・厚生年金保険・雇用保険 休日 土曜日・日曜日・祝日・年末年始 任用期間 令和6年6月1日~令和7年3月31日(勤務成績により、再度の任用の場合あり)
※採用後1カ月間は条件付任用となります。
募集期間 令和6年5月1日(水)~令和6年5月20日(月)
応募方法 専用の申込用紙を下記の問い合わせ先まで郵送またはご持参ください。
※郵送の場合は 令和6年5月20日必着(持参は17時まで)
選考方法 面接(5月21日(火)及び5月22日(水)午前中に面接を行います。)
※面接時間については後日連絡します。
問い合わせ先
柏原市役所 福祉こども部 子育て支援課(23番窓口)
〒582-8555 柏原市安堂町1番55号
TEL 072-972-1563(直通)※欠格条項について
次のいずれかに該当する方は、応募することができません。
1.禁こ以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで、又はその執行を受けることがなくなるまでの人
2.柏原市職員として懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない人
3.日本国憲法施行の日以降において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した人
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企業版ふるさと納税を募集しています【対象事業:「子育て伴走型支援事業『乳幼児の睡眠習慣改善プロジェクト』」
柏原市では、これから出産するママやすでに赤ちゃんのいるご家庭のママ・パパを支援するため、あかちゃんの夜泣き改善や寝かしつけに関してサポートできる事業の実施...(2024年4月9日 子育て支援課)柏原市では、これから出産するママやすでに赤ちゃんのいるご家庭のママ・パパを支援するため、あかちゃんの夜泣き改善や寝かしつけに関してサポートできる事業の実施を検討しています。
検討に先立ち、令和5年度には、官民連携事業として実証実験事業を実施し、一定の効果がみられました(別ページ「実証事業報告」参照)。
そこで、令和6年度に、『企業版ふるさと納税』制度を活用して実証実験から一歩進めた形で実施し、さらなる検証を行い、子育て支援、少子化対策の1つとして進めていきたいと考えており、ご寄附していただける企業を募集いたします。
下記事業につきまして、ご検討いただける企業様からのご連絡をお待ち申し上げます。
募集事業
目的
乳幼児の寝かしつけに関して実施した令和5年度実証実験事業により、母親自身の睡眠を不満足と感じている割合は50%を超えるが、子どもの睡眠を不満足と感じている割合は25%。一方で、子の睡眠に困っている・悩んでいる割合は60%を超えていました。このことから、子の睡眠に困っている・悩んでいることが、子の睡眠の満足感よりも母親の睡眠の満足感の方に影響する可能性が示唆されました。
また、今回の実証実験事業参加者のアンケート結果から、子の睡眠状況の改善、子の睡眠時間の増加、母親の子の睡眠に対する悩み低減など、一定の効果があったことが分かりましたので、本市で実施している乳児全戸訪問やすくすく訪問のような育児サポート事業と同様に、睡眠についても支援することで、子
育て支援に厚みを持たせることを目的として計画するものです。主な事業の内容(案)
・「乳幼児の睡眠講座」オンラインセミナーの提供
・専用のオープンチャットによる妊産婦やママ同士の横の連携の場の提供
・「小グループ相談会」を看護師、保健師、保育士等の資格を持つ小児スリープコンサルタントにより実施し、あかちゃんの寝かしつけをはじめとして、様々な子育ての悩み事を低減寄附金額
10万円以上 (目標金額100万円)
※目標寄附金額に達しない場合でも、寄附金額に見合った内容に再構築して実施させていただきます。
※事業の実施につきましては、ご寄附いただいた後、令和6年度事業として補正予算案を計上し市議会の承認を受けてからの実施となります。(令和6年7月からの実施を検討中)
設定する予定の効果指標
・サービス利用(「セミナー、少人数相談会)について「満足・やや満足」と答える利用者が70%以上
・睡眠時間及び質の向上が実現する利用者の割合が60%以上
・「柏原市市民意識調査」における「子育て支援」の満足度が、39歳以下の年代において「3.30」ポイント以上
(※令和5年度市民意識調査では39歳以下で「3.00」ポイントで、全体では「3.30」ポイント)手続きの流れ
又は、下記(「子育て支援課」)までご連絡ください。
寄附の募集期限
令和6年4月30日(火)※事前相談として、4月22日(月)までに下記までご連絡ください。
事前相談・問い合わせ
子育て支援課子育て支援係 072-971-0042
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子ども家庭総合支援拠点職員(会計年度任用職員)を募集します 募集人数 2人 応募資格 ...(2024年3月4日 こども家庭安心課)
子ども家庭総合支援拠点職員(会計年度任用職員)を募集します
募集人数 2人 応募資格 次の要件を満たす者 - 社会福祉士、精神保健福祉士、看護師、保健師、教育職員免許法(昭和24年法律第147号)に規定する普通免状のいずれかの資格を有する者、心理士(大学や大学院において、心理学を専修する学科又はこれに相当する課程を修めて卒業した者であって、厚生労働省令で定める施設において1年以上児童福祉に関する相談、助言、指導その他の援助を行う業務に従事した者)
- パソコン操作(ワード、エクセル)が可能な方
- 地方公務員法(昭和25年法律第261号)第16条の各号のいずれにも該当しない者
業務内容 子育ての悩みや児童虐待などの児童の福祉に関する相談支援業務、関係機関との連絡調整など 任用期間 令和6年4月1日~令和7年3月31日まで
※業務の状況・勤務成績により再度の任用の場合あり※採用については令和6年度予算成立を条件とします。
勤務場所 柏原市役所 こども家庭安心課 など 勤務時間等 週5日 9:00~17:15(休憩45分)
時間外勤務有休日:土日祝・年末年始
報酬等 月額222,803円
通勤費・期末手当・勤勉手当:会計年度任用職員の給与に関する規則により支給法定福利 健康保険・厚生年金・介護保険(年齢による)・雇用保険に加入 募集期間 随時受付
応募方法 以下2点を下記問い合わせ先まで電話連絡の上、持参又は郵送により提出
※郵送の場合は、封筒に「子ども家庭総合支援拠点職員応募書類」と記載すること
・履歴書
・資格を証明できるもの(写し)
試験の方法 面接(別途面接日時をお知らせします) 問い合わせ先 柏原市役所 福祉こども部 こども家庭安心課(22番窓口)
〒582-8555柏原市安堂町1-55
TEL072-943ー4811(直通) -
令和5年度 柏原市「赤ちゃんの夜泣き・寝かしつけ改善」実証事業の実施結果報告について
市では、生後6か月頃から2歳頃までの子育ての中で、多くのママ・パパが経験し、子育て中の悩みの一つとなっている赤ちゃんの「夜泣き」や「寝かしつけ」に関して、...(2024年2月26日 子育て支援課)市では、生後6か月頃から2歳頃までの子育ての中で、多くのママ・パパが経験し、子育て中の悩みの一つとなっている赤ちゃんの「夜泣き」や「寝かしつけ」に関して、その悩みを少しでも解消できるような取組を検討すべく、今年度(令和5年度)、民間事業者の協力を得て官民連携事業として実証実験事業を実施しました。
実証実験事業は、令和5年7月から10月までの期間に、いくつかの手法を取り入れながら3回実施し、その結果をまとめましたので、報告させていただきます。
実証実験事業 概要
1.事業名
「赤ちゃんの夜泣き・寝かしつけ改善」実証実験事業
(※本市を含め、全国5自治体による実証実験事業)
2.協力事業者
・ピジョン株式会社(東京都中央区日本橋久松町4番4号)
・Moon Creative Lab Inc.(東京都港区北青山3-10-5 Spring Terrace Omotesando 2F)
3.実証事業の概要
乳幼児の夜泣き・寝かしつけサポートとして、専用アプリの利用・セミナー「乳幼児の睡眠講座」の開催・睡眠に関する相談など、Lullaby(ララバイ)サービスから提供される『ねんね改善パック』の導入に向けた、本パックの実施による睡眠改善の有効性の検証
【実施内容の詳細】
◎対象者 6ヶ月~1歳11ヶ月の赤ちゃんのいる保護者
◎内容 ・事前アンケート
・「乳幼児の睡眠講座」の受講
・小グループ相談会に参加
・赤ちゃんの夜泣き改善アプリ「Lullaby」の利用(1か月間の体験利用)
・事後アンケート◎実施日等 以下のとおり(参考:柏原市「乳幼児の睡眠講座」第1回目チラシ.pdf(743KB))
(1)第1回目
実施日:令和5年7月28日(金)
場 所:・柏原つどいの広場「ほっとステーション」
・玉手つどいの広場「たまてばこ」
・子育て支援センター「スキップKIDS」参加者:16名
実施方法:各支援施設でオンラインによる「乳幼児の睡眠講座」と「少人数相談会」を実施。
(2)第2回目
実施日:令和5年8月4日(金)
場 所:市役所本庁 4階 大会議室
参加者:7名
実施方法:コンサルタントによる「乳幼児の睡眠講座」と「少人数相談会」を対面実施。
(3)第3回目
実施日:令和5年10月20日(金)
場 所:柏原つどいの広場「ほっとステーション」
参加者:3名
実施方法:「乳幼児の睡眠講座」を事前にアーカイブ視聴し、当日は「少人数相談会」を対面実施。
4.結果報告
「あかちゃんの夜泣き・寝かしつけ改善」実証実験報告書.pdf(4MB)
※資料データ作成元:ピジョン株式会社, & Moon Creative Lab Inc.,
自治体向け『ねんね改善パック』導入実験,2023年実施, n=67,
※実証実験実施自治体:山梨県大月市, 埼玉県行田市, 茨城県行方市, 岩手県盛岡市, 大阪府柏原市5.今後に向けて
実証実験報告書から、本市における事業の有効性が確認できた一方、本市の「市民意識調査(令和5年12月実施)」によると、『子育て支援』にかかる満足度について一定の評価を得ることができているものの、29歳以下や30歳代という若い世代の市民からの満足度が他の年代に比べて低いことが判明した。
このことから、令和6年度は今年度実施した実証事業を本市の子育て世帯に対する伴走支援となるよう、実証事業を延長してさらなる検証を行い、企業版ふるさと納税を活用した事業の実施を目指します。
6.企業版ふるさと納税の活用について
令和6年度につきましては、企業版ふるさと納税を活用した事業として実施に向けた準備を進めます。
企業の募集を行いますので、詳細はこちらをご確認ください。
7.問い合せ
子育て支援課子育て支援係 072-971-0042
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子育て講習会「子どもに寄り添った良い関わり・言葉がけとは」のご案内(一部申込受付再開)
公立子育て支援施設(スキップKIDS、ほっとステーション、たまてばこ)の合同による子育て講習会を開催します。受講される場合は、事前に申込みが必要です。詳し...(2024年1月16日 子育て支援課)公立子育て支援施設(スキップKIDS、ほっとステーション、たまてばこ)の合同による子育て講習会を開催します。受講される場合は、事前に申込みが必要です。詳しくは以下をご覧ください。
開催概要
テーマ 「子どもに寄り添った良い関わり・言葉かけとは」
講 師 津村 薫 氏(大阪・京都カウンセリング協会フェリアン副所長)
日 時 2024年1月22日(月)10:30~12:00
場 所 柏原市立市民プラザ「アゼリア柏原」6階 大会議室
受 付 10時~※「保育有り」でお申し込みされた場合、子どもの保育の受付は、5階の「ほっとステーション」で10時15分から行います。
とき
令和6年1月22日(月)10 時30分~ 12時00分(開場 10:00)
ところ
柏原市立市民プラザ「アゼリア」 6階 大会議室(10:00~受付開始)
※保育有りで参加される場合の保育の受付は10時15分から5階のつどいの広場「ほっとステーション」で受け付けます。10時15分以降に保育を必要とするお子さまをお連れください。
定員
(1)保育有り 20組※定員に達したため、受付を終了しました。(2)保育無し 30名(1月18日まで受付中)
参加費
無料(要事前申込)
申込方法及び申込期間
申込方法:インターネットからお申し込みください。(電話や窓口等での受付は行っておりません)
申 込 先 :(2)保育無し https://logoform.jp/form/PvtD/432950
申込期間:令和5年12月27日(水)~ 令和6年1月18日(木)
※受付を延長しました。
その他
※ 会場内での講演内容の録音、動画撮影はご遠慮ください。
問い合せ
子育て支援課子育て支援係 072-971-0042
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こちらでは、子育て支援関連で開催予定の子育て講習会・定期的な催し物などにつきまして、中止、延期、変更及び広報掲載記事の訂正が生じたときに、お知らせいたしま...(2023年12月25日 子育て支援課)
こちらでは、子育て支援関連で開催予定の子育て講習会・定期的な催し物などにつきまして、中止、延期、変更及び広報掲載記事の訂正が生じたときに、お知らせいたします。
また、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止等の理由により、やむを得ず中止・変更とさせていただく場合も、お知らせいたします。
楽しみにしてくださっていた皆様には、ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願いします。
※更新情報
更新日 更新内容 R5.12.25 広報かしわら1月号 28ページに掲載の子育て講習会「子どもに寄り添った良い関わり・言葉がけとは」の申込開始日時を追加しました。 R5.11.20 臨時休館のお知らせ(R5.11.24(金)午後) R5. 9.26 広報かしわら10月号 子育てカレンダー(35ページ)に掲載の「10/24(火)編み物教室」(つどいの広場「たまてばこ」)の開催日が変更になりました。 R5. 9.25 広報かしわら10月号(34ページ中列中段)に掲載の「みんなであそぼー 広場あそびの運動会」(つどいの広場「たまてばこ」)の申込開始日を訂正しました。 1.子育て支援施設に関わる連絡事項について
(現在、中止、変更はありません。)
2.「広報かしわら」に掲載記事の中止、変更について
「広報かしわら1月号」掲載の子育て講習会・催し物などの中止・変更
※中止はありません。
<変更(追加)>掲載ページ タイトル 変更内容 実施場所・問合せ 28ページ(右列上段) 子育て講習会
「子どもに寄り添った良い関わり・言葉がけとは」
申込受付開始日時の追加
12月27日(水)
午前9時~子育て支援課
子育て支援係
<問合せ先>
072-971-0042
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柏原市ではお子様の健やかな成長を願って医療費の助成を行っています。 対象者は、定められた範囲において医療費の助成を受けることができます。 所得制限はご...(2023年8月24日 子育て支援課)
柏原市ではお子様の健やかな成長を願って医療費の助成を行っています。
対象者は、定められた範囲において医療費の助成を受けることができます。
所得制限はございません。内容は以下のとおりです。また、令和2年10月からの助成対象の拡大については 助成拡大についてはこちらをご覧ください。
●助成対象者
助成対象 未就学児童 小学生 中学生 高校生等 入院(食事代含む) 〇 〇 〇 (〇)※ 通院(調剤含む) 〇 〇 〇 (〇)※ ※令和2年10月1日から対象年齢が、18歳に達する日以後の最初の3月31日までに拡大しました。
ただし、次に該当する方は対象外となります。
1.生活保護を受給中の方
2.児童福祉法に基づく措置による医療費の支給を受けている方
3.障害者医療福祉助成制度による医療費の支給を受けている方
4.ひとり親家庭医療費助成制度による医療費の支給を受けている方●医療証の申請
※令和2年10月1日からの年齢拡大に伴う医療証の申請手続きについては、上記を「助成拡大についてはこちら」をご参照ください。
※出生や転入等の方が助成を受けるためには『こども医療証』が必要です。
下記のものをご持参のうえ、申請してください。医療証を発行いたします。
【申請に必要なもの】
・申請書(ダウンロード)
・健康保険証の写し(お子様の名前が記載されたもの)
○健康保険証の内容が変更になった方
【申請に必要なもの】
・受給資格事項変更・喪失届(ダウンロード)
・健康保険証の写し(お子様の名前が記載されたもの)●助成の範囲
医療費(保険適用分)の自己負担分から一部自己負担金を除いた額。
【一部自己負担金について】
・一日あたり一人一医療機関ごとに500円までの自己負担が必要です。
(同一月内2回まで。同一の医療機関であれば3回目以降は無料)。
・同一の医療機関でも入院と外来、歯科と歯科以外は別扱いとなりますので、
それぞれに自己負担が必要です。
・処方箋により調剤薬局で薬を受け取る場合(院外処方)、
薬局でのご負担はありません。
・1ヶ月の自己負担上限額は1人2,500円までです。自己負担額が2,500円を超えた
差額については、払い戻しの申請ができます。●助成方法
<大阪府内の医療機関で受診する場合>
医療機関等で健康保険証とこども医療証を提示してください。
<大阪府外の医療機関で受診する場合>
いったん医療費(食事代)をお支払いいただき、領収証を持参のうえ、子育て支援課家庭係(市役所2階23番窓口)で申請してください。※保険証を提示せずに受診された場合(10割負担)は、手続きが異なりますので、詳しくは子育て支援課家庭係(972-1563)へお問い合わせください。
●払戻の申請方法
下記のものをご持参の上、子育て支援課家庭係(市役所2階23番窓口)で申請してください。
【申請に必要なもの】
・支給申請書(ダウンロード)※子育て支援課窓口にもございます。
・健康保険証
・こども医療証
・領収書(患者名・支払金額・保険点数が記入されているもの)
・口座番号がわかるもの(通帳・キャッシュカード等)※払戻の申請は郵送でも受け付けております。ダウンロードした支給申請書に必要事項を記入後、領収書とともに子育て支援課家庭係までお送りください。
【高額療養費に該当する場合や、治療用の装具・眼鏡等の申請をする場合】
こども医療費助成の申請をするまでに、先にご加入の健康保険へ高額療養費の申請してください。
領収書(コピー)に加えて、健康保険から発行されます支給決定通知書を添えてこども医療費助成の申請をしてください。
また、治療用の装具・眼鏡の申請には、上記の【申請に必要なもの】の他、支給決定通知書、
医師の意見書(装具着用証明書・作成指示書等)及び領収書のコピーの添付も必要です。※領収書や医師の意見書等の原本は、健康保険への申請で提出するため、あらかじめコピーをおとりください。
●医療証再交付の申請
【申請に必要なもの】
・医療証再交付申請書(ダウンロード)・父母等の養育者以外が申請される場合は、身分証明書の写し
・破損・汚損の場合は、お持ちのこども医療証 -
子ども家庭総合支援拠点職員(会計年度任用職員)を募集します 募集人数 2人 応募資格 ...(2023年2月17日 こども家庭安心課)
子ども家庭総合支援拠点職員(会計年度任用職員)を募集します
募集人数 2人 応募資格 次の要件を満たす者 - 社会福祉士、精神保健福祉士、看護師、保健師、教育職員免許法(昭和24年法律第147号)に規定する普通免状のいずれかの資格を有する者、心理士(大学や大学院において、心理学を専修する学科又はこれに相当する課程を修めて卒業した者であって、厚生労働省令で定める施設において1年以上児童福祉に関する相談、助言、指導その他の援助を行う業務に従事した者)
- パソコン操作(ワード、エクセル)が可能な方
- 地方公務員法(昭和25年法律第261号)第16条の各号のいずれにも該当しない者
業務内容 子育ての悩みや児童虐待などの児童の福祉に関する相談支援業務、関係機関との連絡調整など 任用期間 令和5年4月1日~令和6年3月31日まで
※業務の状況・勤務成績により再度の任用の場合あり勤務場所 柏原市役所 こども家庭安心課 など 勤務時間等 週5日 9:00~17:15(休憩45分)
時間外勤務有 休日:土日祝・年末年始報酬等 月額212,797円
通勤費・期末手当:会計年度任用職員の給与に関する規則により支給法定福利 健康保険・厚生年金・介護保険(年齢による)・雇用保険に加入 募集期間 随時受付
応募方法 以下2点を下記問い合わせ先まで電話連絡の上、持参又は郵送により提出
※郵送の場合は、封筒に「子ども家庭総合支援拠点職員応募書類」と記載すること
・履歴書
・資格を証明できるもの(写し)
試験の方法 面接(別途面接日時をお知らせします) 問い合わせ先 柏原市役所 福祉こども部 こども家庭安心課(22番窓口)
〒582-8555柏原市安堂町1-55
TEL072-943ー4811(直通) -
母子生活支援施設とは 配偶者がいないかそれに準じた状況におかれた18歳未満の子どもを養育している女性で、様々な問題のために子どもの養育が十分できな...(2023年1月16日 子育て支援課)
母子生活支援施設とは
配偶者がいないかそれに準じた状況におかれた18歳未満の子どもを養育している女性で、様々な問題のために子どもの養育が十分できない場合に、子どもと一緒に利用できる、自立に向けた生活をする児童福祉施設です。施設では、生活相談や子どもの育児相談等に対して、指導員が母子の自立を支援します。
※入所の費用は、所得に応じた費用の負担があります。
※特別な事情がある場合、例外的に入所中の子どもが満20歳になるまで利用可能です。
詳しくは、子育て支援課家庭係(市役所2階23番窓口)までお問い合わせください。