まちづくり
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本市では、『柏原駅東地区まちづくり基本構想』を策定しており、住民・行政・事業者の協働によるまちづくりを推進しております。 下記の日程において、柏...(2025年11月7日 都市政策課)本市では、『柏原駅東地区まちづくり基本構想』を策定しており、住民・行政・事業者の協働によるまちづくりを推進しております。
下記の日程において、柏原駅東口からスーパーヤオヒコ柏原店までの道路空間を歩行者天国にする社会実験として、柏原駅東地区まちづくり実行委員会が主催となり、柏原市と協働で『清州フェス+1』を開催します。
キッチンカーや屋台が集結し、グルメを味わいながらステージを鑑賞できるほか、ワークショップや縁日、バザーを楽しめます。さらには、抽選会で素敵なプレゼントをゲットできるかも!?
子どもから大人まで笑顔あふれる『清州フェス+1』にぜひお越しください。
社会実験の実施日
◆実施日:令和7年11月16日(日)
◆時 間:10:00~16:00(雨天中止)
◆場 所:JR柏原駅東口 ~ スーパーヤオヒコ柏原店前の道路(柏原市道:清州上市線)
◆主 催:柏原駅東地区まちづくり実行委員会
◆協 力:オガタ通り商店街、スーパーヤオヒコ柏原店、関西福祉科学大学、柏原市都市政策課
◆U R L:紹介ページはこちらから ←外部リンク


イベント会場案内図

社会実験実施に伴う車両通行止めについて
上記の社会実験(清州フェス+1)の実施に伴い、車両通行が出来ない区間・時間帯がございます。
市民の皆様のご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
【車両通行止めの区間】柏原駅東口~スーパーヤオヒコ柏原店まで
【車両通行止めの日時】11月16日(日) 午前8時00分~午後5時00分まで
※迂回路につきましては、下図をご参照ください。

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社会実験の内容 本市では、『柏原駅東地区まちづくり基本構想』を策定しており、住民・行政・事業者の協働によるまちづくりを推進しております。 ...(2025年11月4日 都市政策課)
社会実験の内容
本市では、『柏原駅東地区まちづくり基本構想』を策定しており、住民・行政・事業者の協働によるまちづくりを推進しております。
柏原駅舎2階のコンコースを活用し、エキナカを市民の交流及び憩いの場として提供する社会実験を一定期間行います。
実施期間中は、ガーデンテーブル&チェアのほか、地域の情報が集まるパンフレットラックを設置し、併せてトライアル・サウンディング参加による民間事業者が隣接にて試験利用を行います。
実施期間
◆実施日:令和7年11月4日(火)~同年12月25日(木)
◆時 間:終日
◆場 所:JR柏原駅舎2階コンコース
社会実験の様子
パンフレットラックの配架物募集
市民の皆さまをはじめ来訪者の方々に地域の魅力や活動等の情報発信を目的とした社会実験として、一定期間パンフレットラックの設置を行います。
このラックには行政情報のほか、市民活動団体や民間事業者等の一般の方々が作成したパンフレットやチラシを配架することができます。
【リンク】配架物に募集についてのWEBページ
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居住サポート認定制度の概要 高齢者や単身世帯の増加等が進む中、今後、高齢者などの要配慮者の賃貸住宅への居住ニーズがさらに高まることが見込まれていま...(2025年10月31日 都市政策課)
居住サポート認定制度の概要
高齢者や単身世帯の増加等が進む中、今後、高齢者などの要配慮者の賃貸住宅への居住ニーズがさらに高まることが見込まれています。一方で、賃貸人の中には、要配慮者の入居後の課題に対して不安を持っている方がいます。これらを背景として、要配慮者が安心して生活を送るための住まいを確保できるよう、令和6年6月に住宅セーフティネット法が改正され、「居住サポート住宅」の認定制度が創設されました。
- 居住サポート住宅:居住支援法人等と賃貸人が連携し、入居中の居住サポート(安否確認・見守り・福祉サービスへのつなぎ等)を行う住宅
- 居住サポート住宅の認定制度:居住安定援助計画を認定主体である市区町村等が認定する制度
なお、認定申請を行う際は、事前にご相談ください。
居住サポート住宅の認定基準
主な認定基準として、居住サポート(ソフト)に関する基準と住宅(ハード)に関する基準が設けらており、認定を受けるには居住安定援助計画が以下に掲げるすべての基準に適合する必要があります。
事業・計画に関する主な基準
- 事業者が欠格要件に該当しないこと。
- 入居を受け入れることとする住宅確保要配慮者の範囲を定める場合、要配慮者の入居を不当に制限しないものであること。
- 専用住宅を1戸以上設けること。
居住サポートに関する主な基準
- 要援助者に対する安否確認、見守り、福祉サービスへのつなぎ
- 居住サポートの対価が内容や頻度を照らして、不当に高額にならない金額であること。
住宅に関する主な基準
- 規模:床面積が一定の規模以上であること。
- 構造:耐震性を有すること。(耐震性を確保する見込みがある場合を含む。)
- 設備:一定の設備(台所、便所、浴室等)を設置していること。
- 家賃が近傍同種の住宅と均衡を失しないこと。
認定申請の方法
申請は居住サポート住宅情報提供システム(外部サイトリンク)により行います。申請方法については、居住サポート住宅情報提供システムの「新規認定申請方法について(外部サイトリンク)」のページをご確認ください。また、居住サポ―ト住宅情報提供システムに関しては、「居住サポート住宅情報提供システム(事務局)(外部サイトリンク)」へお問合わせください。申請書類
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申請書類 備考 1 居住安定援助計画認定申請書 インターネットより居住サポート住宅情報提供システムにアクセスし、アカウント登録をしていただき、ID・パスワードを取得後、手順に従い必要事項を入力してください。
2 誓約書 システムで作成されます。 3居住安定援助の内容の概要図居住安定援助の内容の概要様式[DOCX:19KB] をダウンロードいただき、必要事項記載のうえ、システム上にアップロードしてください。 4 居住サポートと同様の一般向けサービスの利用料が分かる書類居住サポートと同様の一般向けサービスを提供している場合はシステム上にアップロードしてください。 5 委託契約書 居住サポートを委託し、委託先が決まっている場合、システム上にアップロードしてください。 6 間取り図等 居住サポート住宅の規模及び設備の概要を表示した間取り図等をシステム上にアップロードしてください。 7 耐震関係規定に適合または準ずることが確認できる書類等昭和56年5月以前の着工の場合は、耐震関係規定に適合または準ずることが確認できる書類をシステム上にアップロードしてください。 (参考)福祉サービスのつなぎ先(公的な相談機関等)一覧
申請時の添付書類「居住安定援助の内容の概要図」に記載する「つなぎ先リスト」の参考となる「福祉サービスのつなぎ先(公的な相談機関等)一覧」については、福祉総務課にお問い合わせください。「つなぎ先リスト」は、要配慮者個々人の主たる課題に応じたつなぎ先となる公的機関(地方公共団体、自治体の相談機関)、民間事業者等の名称・連絡先を明記する一覧表です。公的機関があるにも関わらず活用されないことは望ましくないため、つなぎ先は公的機関の付記が必要となります。お問い合わせ都市政策課TEL:072-972-1597E-Mail:toshiseisaku@city.kashiwara.lg.jp福祉総務課TEL:072-972-1507E-Mail:seikatsufukushi@city.kashiwara.lg.jp -
空き家問題について悩まれている方やこれから持ち家が空き家になることを心配されている方に向けて、一般社団法人既存住宅・空家プロデュース協会と共催で、空き家...(2025年10月24日 都市開発課)空き家問題について悩まれている方やこれから持ち家が空き家になることを心配されている方に向けて、一般社団法人既存住宅・空家プロデュース協会と共催で、空き家セミナーと個別相談会を開催いたします!
「古い家、売るのと残すどっちがいいの?」「相続って何をしたよいの?」そんな多岐にわたる空き家のお悩みに対して、協会に所属する様々な専門家が相談に応じます。
柏原市も共催として同席いたしますので、この機会に是非ご参加下さい!
開催日時 と 定員
■令和7年11月29日(土)
受付 午後1:30~
1.空き家の管理と活用セミナー
午後2時00分~午後3時00分
2.相続登記セミナー
午後3時05分~午後3時35分
3.個別相談会【5組×2クール】
午後3時35分~午後4時35分
※個別相談会は予約制です。相談をご希望の方は下記連絡先までお問合せください。
い ず れ も 参 加 無 料 で す !
会 場
■柏原市役所 本館4階 大会議室
〒582-8555 柏原市安堂町1番55号
※駐車場あり(市役所の駐車場をご利用ください)
申込方法 と 連絡先
■下記の連絡先へ、お電話にてお申込み下さい。
06-7172-5001
一般社団法人既存住宅・空家プロデュース協会
(受付時間:平日9時~17時)
令和7年に空家等管理活用支援法人として指定し、柏原市と空き家所有者や空き家になる前のお悩みをお持ちの方の問題解決への相談対応をお願いしている団体です。様々な専門家が在籍し、空き家の多様な相談内容に対し、ワンストップで相談を受け、解決へ導けるよう取り組まれています。
空き家の問題は複合化しがちで、空き家になる前、そして空き家になってからはより総合的な問題解決への取り組みが必要です。そのような課題に寄り添い一歩ずつ対応をしてもらえるので、是非ご相談ください。
ホームページはこちら
そ の 他
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私たちの街を「養子」に! 柏原市アドプト・プログラムへのご参加を! 柏原市アドプト・プログラムとは? アドプト(Adopt)は日本語で「養子に...(2025年10月17日 道路河川管理課)
私たちの街を「養子」に! 柏原市アドプト・プログラムへのご参加を!
柏原市アドプト・プログラムとは?
アドプト(Adopt)は日本語で「養子にする」という意味です。このプログラムでは、地域の道路といった公共の場所を「養子」に見立て、参加団体が「里親」となって、わが子のように愛情をもって継続的に清掃・美化活動を行っていただくものです。
あなたの活動を市がしっかりとサポートします。
なぜ、あなたの力が必要なのか?
いま、人々の環境に対する意識が高まっている中で、ゆたかで、ゆとりある空間として、うるおいのあるみちづくりがもとめられています。
ごみのない美しい街へ
日頃から地域の方が清掃している場所は、ポイ捨てがしにくい環境になります。あなたの一歩が、街全体の美化意識を高め、ごみのない快適な環境を作ります。
地域への愛着と交流
自分たちの手で地域をきれいにすることで、街への愛着が深まります。また、活動を通じて住民同士のコミュニケーションが生まれ、地域コミュニティの活性化にもつながります。
まずは「できること」から始めてみませんか?
「ボランティアは大変そう」と感じるかもしれません。しかし、柏原市アドプト・プログラムは、企業、町内会のグループなど、どなたでもご参加いただけ、皆さまの「都合の良い日時」に、「できる範囲」で活動していただくことが基本です。
「この場所をきれいにしたい」というあなたの想いを、ぜひ形にしてください。
住みやすく、誇れる街を一緒につくっていきましょう!
参加するには?
参加に必要な書類を提出していただき、市と協議をし、双方が合意に達した場合は「柏原市アドプト・プログラム」に関する協定書を締結し、活動を実施していただきます。
詳しくは、都市みどり安全部 道路河川管理課までお気軽にご連絡ください。
審査基準[PDF:495KB]活動内容について
【参加団体(里親)の役割】
- 活動区間において原則、月1回以上の散乱ごみの収集、除草などの清掃美化活動を行ってください。
- 参加団体は、美化活動の状況について、報告してください。
【柏原市の支援】
- 清掃用具(ほうき・ちりとり・火ばさみ・軍手等)の貸し出しやゴミ袋の支給を行います。
- 参加団体が回収したゴミの収集を行います。
- 美化活動を行う区間・団体を表示したサインボードを設置します。
- 活動中の事故等に備え、依頼のあった場合には保険の加入手続き・費用を負担します。
認定書の交付・清掃用具の貸出・緑化等とサインボードの設置
協定を締結した参加団体に対して、美化活動を行う団体であることを証明する認定書を交付いたします。
参加団体に清掃用具の貸出と、緑化等に必要な材料を支給します。
また、美化活動区間にサインボードを設置します。注意事項
- 美化活動を行う場合は、安全対策、予防対策等を徹底し十分注意してください。
- 美化活動中に事故等が発生した場合には、速やかに報告してください。
- 美化活動中における活動区間の歩行者、車両等の道路交通上の安全確保に十分注意してください。
- 市は、必要に応じて、参加団体に対して、助言できるものとします。
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都市計画の決定権者が、都市計画の案を作成するときは、その旨を公告して、公告の日から2週間にわたり、公衆の縦覧に供することとされています。また、利害関係人...(2025年10月8日 都市政策課)
都市計画の決定権者が、都市計画の案を作成するときは、その旨を公告して、公告の日から2週間にわたり、公衆の縦覧に供することとされています。また、利害関係人等は縦覧期間中にその計画の案について、決定権者に対して意見書を提出することができます。
都市計画(案)縦覧のお知らせ
下記の案件について案の縦覧を行います。縦覧期間中は、案に対して意見の提出ができます。
○都市計画の種類
東部大阪都市計画生産緑地地区の決定
○縦覧期間
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令和7年10月8日(水)~令和7年10月22日(水)までの2週間
○縦覧場所
柏原市役所 都市デザイン部 都市政策課29番窓口
住所:柏原市安堂町1番55号 柏原市役所 別館2階
○意見書様式
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重要なお知らせ 「柏原市から委託されて」と告げて耐震に関する訪問や電話をしている人がいるという連絡を受けることがありますが、柏原市からこのような委託...(2025年9月29日 都市開発課)
重要なお知らせ
「柏原市から委託されて」と告げて耐震に関する訪問や電話をしている人がいるという連絡を受けることがありますが、柏原市からこのような委託を行うことはありませんのでご注意ください。
また、国土交通省より、国土交通省を名乗る者が訪問し、「国土交通省が行う住宅の耐震対策に関するアンケートに答えて欲しい。」などとかたる事案についての注意喚起がありました。
詳しくはこちらのリンクよりご確認ください。なお、柏原市では、外壁塗装や屋根の葺き替えのみの補助は行っておりません。
既存民間建築物耐震診断補助
耐震化を促進するにあたり、建築物の耐震性を把握することはすごく大切なことです。そのため、積極的に建築物の耐震診断を行っていただきたいので、柏原市においても建築物の耐震診断費用の一部を下記のとおり補助しています。
補助対象となる要件
- 原則として、昭和56年5月31日以前に基準法第6条第1項の規定による建築主事の確認を受けて建築されたものであること
- 対象建築物の所有者であること
- 耐震診断を行うことについて、申請者以外の所有者・占有者などの利害関係者との協議が整っていること
補助額
- 木造住宅(戸建・併用住宅)
◆次のいずれかの低い額
・耐震診断に要した費用
・延べ面積(m²)× 1,100(円/m²)で算出した額
・補助限度額の 50,000円
- 木造住宅(共同住宅・長屋住宅)
◆次のいずれかの低い額
・耐震診断に要した費用
・延べ面積(m²)× 1,100(円/m²)で算出した額
・住戸数 × 50,000(円/戸)で算出した額
・補助限度額の 500,000円
- 非木造住宅(戸建・併用住宅)
耐震診断費用の2分の1の額、または1戸につき50,000円のいずれか低い額。
- 非木造住宅(共同住宅・長屋住宅)
耐震診断費用の2分の1の額、1戸につき50,000円または100万円のいずれか低い額。
- 特定既存耐震不適格建築物
耐震診断費用の2分の1の額、または100万円のいずれか低い額。
※上記内容は概要ですので、詳しくは都市開発課までお問い合わせください。
※受付は、毎年度12月末日までとなります。(予算の範囲内)
※既に耐震診断補助金を受け取られたことがある方は補助の対象となりませんのでご了承ください。
パンフレット
要綱
申請書等
補助金の代理受領制度
補助金の代理受領が出来ます!
■補助金の代理受領制度とは・・・申請者が、耐震診断の費用から補助金額を差し引いた額を、診断を行った業者へ支払い、その診断業者は申請者の委任を受けて、柏原市から支給される補助金の受領を行える制度です。
代理受領制度を活用すると、申請者の初期負担する費用を軽減することができます!
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市では、子どもから高齢者まで市民の皆さんがさまざまな目的や活動で利用でき、さらに人と人との新たな交流やつながり、コミュニティが生まれる多世代...(2025年9月25日 子育て支援課)
市では、子どもから高齢者まで市民の皆さんがさまざまな目的や活動で利用でき、さらに人と人との新たな交流やつながり、コミュニティが生まれる多世代交流の拠点として市民交流センターの整備を進めており、令和8年5月にオープンする予定です。
この施設には、株式会社ボーネルンドがプロデュースする子どもの室内遊び場や子育て支援センター「スキップKIDS」をはじめ、市民活動施設として個人・団体に関わらずお使いいただける貸会議室や多目的室、和室などがあるほか、学習室やコワーキングスペースなどがあり、多様な目的でご利用していただけます。
この施設が、市民の皆さんをはじめ、利用する全ての皆さんから長く親しまれ、愛着をもってもらえるよう、施設の愛称を募集します。ぜひ、名づけ親になってください!
なお、応募に際しては、必ず募集要項をご確認いただき、内容にご同意いただいた上で応募いただくようお願いします。
募集要項
愛称の基準
- 親しみやすく、呼びやすいこと。
- 施設のコンセプトや特徴などをふまえたものであること。
- 漢字、ひらがな、カタカナ、アルファベット又は数字等のいずれかで構成されるものであること。
- 応募者の創作による未発表のものであること。
- 柏原市内にある公共施設と同一及び類似の愛称でないこと。
- 他の名称や商標等に一致あるいは類似していないこと。
- 第三者の著作権、商標権などの知的財産権を侵害しないものであること。
- 公序良俗に反しないものであること。
- 企業名や個人名が記載されたものは失格とします。
応募資格
柏原市にゆかりのある方(柏原市民、在勤、在学、出身など)
募集期間
令和7年9月25日(木)~令和7年10月20日(月)【必着】
賞および副賞
最優秀賞1点
副賞 市民交流センター内の市民活動施設(多目的室、会議室、和室等)のいずれか1室を1日(9時間分)使用できるチケット 及び 室内遊び場の1日パスポート(子ども1名と保護者1名分)を5日分
応募方法
以下の1~3のいずれかの方法でご応募ください。※電話、メール、FAXでは受け付けません。
- 応募専用フォームから応募

- 「応募用紙」を印刷、記入の上、柏原市福祉こども部子育て支援課へ郵送(〒582-8555 柏原市安堂町1-55)または持参(柏原市役所2階 23番窓口)
- 国分出張所、堅上出張所、柏原図書館、国分図書館、健康福祉センターオアシス、老人福祉センターやすらぎの園に備え付けの応募用紙に記入の上、応募箱に投函。
柏原市立市民交流センター愛称募集応募用紙(PDF)[PDF:126KB]
応募条件
- 応募は1人1点までとします(2点以上の応募はすべて無効とします) 。
- 愛称に込めた思いや趣旨等を説明してください。
- 必要事項の記載がない場合は応募を無効とします。
- 採用された愛称(最優秀賞の愛称)の著作権(著作権法第27条及び第28条に規定される権利を含みます)・商標権その他一切の権利等は柏原市に帰属するものとします。
- 採用作品に対し、市の選考過程並びにネーミングライツ等で一部補正を行う場合があります。
- 採用された愛称に関し、応募者は、著作権人格権(著作権法第18条~20条に規定する権利)に基づく権利行使は行わないこととします。最終選考に残った他の愛称の応募者も同様とします。
- 愛称決定後に第三者の権利侵害などの事実が判明した場合、または第三者の権利を侵害するおそれがあると認められる場合は、採用を取り消し、副賞の返還を求める場合があります。また、その結果発生する第三者とのトラブル、損害等については市では一切の責任を負いかねます。
- 採用された愛称は、応募者の承諾を得なくとも、柏原市および柏原市が使用を認めた個人・団体等が広報宣伝、関連商品などに使用できることとします。
- 応募者の個人情報は、柏原市が管理し、本公募業務にのみ使用します。愛称が採用された最優秀賞受賞者については氏名を公表します。
- 応募をもって、愛称募集要項に同意したものとみなします。
選考方法
応募作品は、厳正な内部審査の上、5候補程度を選出した後、柏原市に在住、通勤・通学されている皆さんから投票を受け付け、最優秀賞を決定します。
なお、同一名称の応募が複数あった場合は、抽選によって決定します。選考結果発表
令和7年12月頃を予定しています。採用及び受賞された方には、それまでに通知するとともに、市ウェブサイト等でも氏名を発表するものとします。なお、この発表をもって、採用された方以外への結果通知に代えさせていただきます。
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本市では、『柏原駅東地区まちづくり基本構想』を策定しており、住民・行政・事業者の協働によるまちづくりを推進しております。 下記の催しについては、...(2025年8月20日 都市政策課)本市では、『柏原駅東地区まちづくり基本構想』を策定しており、住民・行政・事業者の協働によるまちづくりを推進しております。
下記の催しについては、チームリバフェス・プロジェクトが主催となって開催されますが、柏原市は協働として参画しており、社会実験の実施を兼ねた催しとなっております。
長瀬川に柏原産の竹で作った「竹イカダ灯篭」が人々の想いを込めて流れゆきます。幻想的な灯篭流しのほか、バックを彩るミュージックライブや飲食ができる屋台村などが登場し、新たな夏の風物詩として子供から大人まで夕涼みのひとときを楽しめますので、ぜひ遊びに来てください!
実施の案内
◆実施日:令和7年8月23日(土)
◆時 間:16:00~21:00(雨天順延)
◆場 所:アクアロードかしわら(住所:大阪府柏原市清州、上市周辺)
◆主 催:チームリバフェス・プロジェクト
◆U R L:紹介ページはこちらから ←外部リンク



社会実験の内容
ミュージックライブが開催される斜め向かいの張出し歩道2カ所にカウンターテーブルを設置します。
屋台村で購入したものを飲食しながら、リバフェスを楽しんで下さい!※ごみのポイ捨て禁止



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柏原市自転車等駐車場及び柏原市自動車駐車場指定管理者の選定結果について
更新状況 令和7年7月7日(月)資料公開、施設見学の受付を開始しました。 令和7年7月18日(金)資料公開を終了しました。 令和7年7...(2025年8月1日 交通政策課)更新状況
- 令和7年7月7日(月)資料公開、施設見学の受付を開始しました。
- 令和7年7月18日(金)資料公開を終了しました。
- 令和7年7月22日(火)質問受付を開始しました。
- 令和7年7月29日(火)質問受付を終了しました。
- 令和7年7月31日(木)施設見学の受付及び実施期間を終了しました。
- 令和7年8月1日(金)質問回答を公表しました。
- 令和7年8月1日(金)応募書類の提出、受付を開始しました。
- 令和7年8月13日(水)応募書類の提出期間は終了しました。
- 令和7年10月27日(月)選定結果を公表しました。
公の施設である柏原市自転車等駐車場及び柏原市自動車駐車場について令和8年4月1日から10年間を管理運営する指定管理者となる法人・団体を募集します。なお、下記内容の詳細な点については募集要項等をご覧ください。
募集を行う施設
自転車等駐車場18ヶ所、自動車駐車場2ヶ所
指定管理期間
令和8年4月1日から令和18年3月31日まで(10年間)
募集要項等の資料公開(配布)期間および配布場所
募集要項等の資料公開(配布)期間は終了しました。
公開期間・・・令和7年7月7日(月)から令和7年7月18日(金)まで
配布期間・・・上記公開期間と同じ。ただし、平日午前9時から午後5時まで(土、日、祝日除く)
配布場所・・・下記問い合わせ先と同じ。
※募集要項等の資料は、下記よりダウンロードできます。(終日)
※ダウンロードされる場合は、御来庁頂く必要はございません。資料の直接配布を希望される場合は、事前に連絡の上、上記配布場所へ御来庁下さい。
①募集要項[PDF:391KB]
②募集要項資料(使用状況等)[PDF:625KB]
③資料(柏原市自転車等駐車場機械式入退場システム等整備計画)[PDF:342KB]
④資料(柏原市自転車等駐車場防犯カメラ修繕計画)[PDF:81.6KB]
⑤仕様書[PDF:657KB]
⑥仕様書(別紙)[PDF:1.33MB]
⑦備品リスト[PDF:129KB]
⑧指定申請書等[XLS:125KB]
⑨柏原市自転車等駐車場条例[PDF:233KB]
⑩柏原市自動車駐車場条例[PDF:159KB]
応募資格
募集要項のとおり
施設見学
施設見学の受付及び実施期間は終了しました。
日時・・・令和7年7月7日(月)から令和7年7月31日(木)まで 午前9時から午後5時まで
内容・・・上記期間内に担当課(交通政策課)へ連絡の上、応募者自身で見学していただけます。
※施設見学が応募条件ではございません。
見学日時は、応募者と協議の上、担当課が指示いたします。
見学の際は、運営に支障のないようお願いいたします。
場所・・・全自転車等駐車場・自動車駐車場
対象者・・・本募集への応募を検討している法人・団体
質問と回答
電話での質問は受付しておりません。募集要項や仕様書等の内容に不明な点がある場合は、質問票に必要事項を記入のうえ、郵送(質問受付期間内必着)、電子メール、FAXにて交通政策課まで提出してください。1問につき、1枚のシートをご利用ください。なお、回答については、以下のとおり電子データで掲載し、応募書類の提出期間終了時まで掲載いたします。
質問受付期間は終了しました。
質問受付期間・・・令和7年7月22日(火)から令和7年7月29日(火)まで 午前9時から午後5時まで
回答日 ・・・令和7年8月1日(金)
応募書類の提出期間および提出場所・方法
応募書類の提出期間は終了しました。
提出期間・・・令和7年8月1日(金)から令和7年8月13日(水)まで 平日午前9時から午後5時まで(ただし、土曜日・日曜日・祝日は除く)
提出場所・・・下記問い合わせ先と同じ。
提出方法・・・持参による提出
選定結果
指定管理者候補者を下記の通り選定しました。
問い合わせ先
〒582-8555 大阪府柏原市安堂町1-55 柏原市役所 別館2階 都市デザイン部 交通政策課
<電話> 072-971-2263(直通)
<FAX> 072-972-1541
<E-mail> koutuuseisaku@city.kashiwara.lg.jp