市民参加・男女共同参画・国際交流
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審議会等の実施状況 審議会等の実施状況 審議会等の名称 ...(2024年5月1日 地域連携支援課)
審議会等の実施状況
審議会等の実施状況
審議会等の名称
委員数 うち公募委員数 柏原市図書館協議会 10人 2人 柏原市子ども・子育て会議 9人 1人 柏原市スポーツ推進委員会 30人 4人 柏原市まち・ひと・しごと創生総合戦略推進委員会 10人 1人 公民館運営審議会 12人 2人 柏原市高齢者いきいき元気計画委員会 19人 2人 柏原市介護認定審査会 27人 0人 柏原市社会教育委員会議 14人 2人 柏原市障害者自立支援協議会 22人 0人 柏原市障害者自立支援審査会 10人 0人 柏原市障害者計画等策定委員会 20人 2人 柏原市空家等対策協議会 10人 0人 柏原市都市計画審議会 16人 0人 柏原市人権擁護審議会 13人 0人 柏原市男女共同参画審議会 10人 2人 柏原市国民保護協議会 32人 0人 柏原市立歴史資料館等運営協議会 7人 2人 意見公募の実施状況
意見公募の実施状況
意見公募の標題
意見数 恩智川(法善寺)多目的遊水地上面整備基本計画(素案)についてのパブリックコメント 2件 柏原市高齢者いきいき元気計画(第9期介護保険事業計画及び高齢者保健福祉計画)(案)に対するパブリックコメント 1件 柏原市障害福祉計画等(案)のパブリックコメント 0件 国分東条町地区地区計画の変更に係るパブリックコメント 0件 安堂町・高井田地区地区計画の決定に係るパブリックコメント 0件 柏原市公共施設等再編整備基本計画(素案)に対する意見募集 289件 (仮称)市民交流センター基本設計方針(案) 33件 その他の市民参加実施状況
その他の市民参加実施状況
その他の市民参加標題
結果 市民意識調査
市ウェブサイトに掲載
市政モニター 市ウェブサイトに掲載 恩智川(法善寺)多目的遊水地上面利用についてのアンケート 基本設計資料として活用 柏原市障害福祉計画等に係るくらしと福祉に関するアンケート 策定委員会で公表 柏原市の公共交通に関するアンケート調査 柏原市における公共交通の基本的な方針及び将来像の策定にアンケート調査の結果を反映する。 市内循環バス「きらめき号」に関するアンケート調査 柏原市における公共交通の基本的な方針及び将来像の策定にアンケート調査の結果を反映する。 男女共同参画にかかる市民意識調査 市ウェブサイトに掲載、審議会で公表 子育てに関するアンケート アンケート調査報告書を作成し、子ども・子育て会議で報告予定 (仮称)市民交流センターの整備内容についてのアンケート調査 市ウェブサイトに掲載 公共施設再編についてのアンケート調査 市ウェブサイトに掲載 柏原市公共施設等再編整備基本計画(素案)に対する施設利用者アンケート調査 市ウェブサイトに掲載 -
出前講座実施状況 担当課 件数 合計人数 ...(2024年5月1日 地域連携支援課)
出前講座実施状況
担当課
件数 合計人数 講座名 図書館 56件 1,480人 ブックトーク 2件 65人 赤ちゃん向け講座 2件 23人 一般向け講座 こども施設課 7件 116人 保育士さんと遊ぼう 環境対策課 3件 178人 環境教育 健康づくり課 1件 50人 食育出前講座 1件 17人 ヨガ講座 1件 10人 調理講習会 障害福祉課 4件 322人 手話出前講座 文化財課
1件 15人 さくらの会・史跡と桜 1件 25人 茶臼塚古墳 2件 70人 日本遺産龍田古道・亀の瀬 2件 45人 回想法 1件 40人 鳥坂寺を探る 1件 40人 徳川家と玉手山 1件 13人 綿繰り・糸紡ぎ体験 1件 40人 平尾山古墳群の新たな古墳 1件 40人 松岳山古墳群の造営集団 1件 25人 松岳山古墳群を歩く 柏原市内 合計実施件数 89件
柏原市内 合計参加人数 2,614人
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【結果公表】(仮称)市民交流センター基本設計方針(案)に対する意見募集(パブリックコメント)の結果について
(仮称)市民交流センター基本設計方針(案)に対する意見募集の結果 (仮称)市民交流センター基本設計方針(案)について、意見募集を行った結果、33件の...(2024年4月23日 公有財産マネジメント課)(仮称)市民交流センター基本設計方針(案)に対する意見募集の結果
(仮称)市民交流センター基本設計方針(案)について、意見募集を行った結果、33件のご意見をいただきました。ありがとうございました。
いただいたご意見を「(仮称)市民交流センター基本設計方針(案)について寄せられたご意見と市の考え方」として取りまとめましたので、公表いたします。なお、いただきましたご意見のうち、(仮称)市民交流センター基本設計方針(案)に対するご意見部分を抜粋して記載しております。今回募集した(仮称)市民交流センター基本設計方針(案)以外のご意見となります事項につきましては、「利便性について」「再編・集約化等について」のご意見としてまとめさせていただいておりますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。
(仮称)市民交流センター基本設計方針(案)について寄せられたご意見と市の考え方
(仮称)市民交流センター基本設計方針(案)に対する意見を公募します(パブリックコメント)(※意見募集は終了しました。)
柏原市公共施設等再編整備基本計画(令和5年10月)に基づき、「サンヒル柏原」を、賑わいとコミュニティが生まれる多世代交流拠点「(仮称)市民交流センター」として再構築します。
そのための設計業務を行うに当たって利用者アンケート・市政モニターに基づき「(仮称)市民交流センター基本設計方針(案)」を策定しましたので、意見を募集します。
意見を募集する計画
申込期間(※意見募集は終了しました。)
令和6年3月25日(月) から 令和6年4月12日(金) まで
意見を提出できる方
市内在住の方、市内に在勤・在学の方又は市内に事業所を有する方
閲覧場所
・柏原市ウェブサイト
・柏原市役所 総務部 公有財産マネジメント課
・国分出張所(国分合同会館)
・堅上出張所(堅上合同会館)申込方法
「市民参加申込書」に意見、住所、氏名をご記入のうえ、下表の方法で提出してください。
申込方法 提出先 持参 提出窓口:柏原市役所 本館4階 総務部 公有財産マネジメント課 提出時間:午前8時45分 から 午後5時15分 まで
(土曜日、日曜日、祝日を除きます)
※提出窓口は4月1日(月)からは別館2階に移動します。
郵送 〒582-8555
柏原市安堂町1番55号
柏原市役所 総務部 公有財産マネジメント課(当日消印有効)
電子メール kanzai@city.kashiwara.lg.jp 結果公表
住所、氏名などの個人情報を除き、取りまとめて後日公表する予定です。
注意事項
・電話や窓口での口頭によるご意見は、受け付けておりません。
・いただいたご意見に対して、個別には回答いたしませんので、ご了承ください。
・匿名によるご意見・趣旨及び内容に関係のないご意見については結果公表しません。関連リンク
・柏原市公共施設等再編整備基本計画
・(仮称)市民交流センターの整備内容についてのアンケート調査結果について -
まちづくり・地域づくりに頑張る自治会・団体の皆さんを応援します ・令和5年度事業実施報告 令和4年度事業実施報告 令和3年度事業実施...(2024年3月25日 地域連携支援課)
まちづくり・地域づくりに頑張る自治会・団体の皆さんを応援します
- 令和4年度事業実施報告
- 令和3年度事業実施報告
- 令和2年度事業実施報告
- 平成31年(令和元年)度事業実施報告
- 平成30年度事業実施報告
- 平成29年度事業実施報告
- 平成28年度事業実施報告
- 平成27年度事業実施報告
- 平成26年度事業実施報告
- 平成25年度事業実施報告
- 平成24年度事業実施報告
- 平成23年度事業実施報告
- 平成22年度事業実施報告
令和6年度 柏原市まちづくりに頑張る自治会・団体に対する補助金の募集について1 目的
柏原市まちづくりに頑張る自治会・団体に対する補助金は、地域の活性化及び市民と市との協働によるまちづくりを推進するために地域づくりの担い手である地域の団体が行うコミュニティ活動事業と連携して実施する協働事業です。
地域の皆さんから地域づくりのための事業提案を受けて、提案団体と柏原市が事業目的を共有しながら、それぞれの役割と責任に基づき協働して事業を実施することにより「地域住民中心の地域づくり」の推進をめざし、提案団体に対し「柏原市まちづくりに頑張る自治会・団体に対する補助金交付要綱」に基づき補助金を交付するものです。2 対象となる事業
地域住民が連帯意識を高めるコミュニティ活動によって、地域課題の解決や住民サービスの充実につながり、市と協働することで具体的な効果や成果が期待できる次の事業とします。
・子ども及び子育て世代人口の増加につながる事業
・コミュニティ活動の活性化につながる事業
・新たなまちの魅力づくりにつながる事業
・地域資源のPRにつながる事業対象となる事業は、新たに地域の活性化や地域課題の解決につなげる事業で、運動会、お祭り、町会だより、地域清掃等、既に地域に定着した活動や催事、出店等において短期間で終了する事業は対象としません。
※柏原市空家等対策計画(平成29年3月策定)に基づく「空家等の利活用の促進」に資する事
業を優先的に採用します。3 応募資格
次のすべての要件を満たす団体とします。
- 公益の増進に寄与することを目的として、非営利の事業に取り組む団体(会員の過半数が本市に居住等していること。法人格の有無は問わない)であること。
- 主な活動範囲が柏原市内であること。
- 組織の運営に関する定款や規約、会則などの定めを有する団体であること。
- 事業の成果報告ができる団体であること。(事業報告を市ウェブサイト等に掲載します。)
- 宗教活動や政治活動を目的とした団体でないこと。
- 特定の公職者(候補者を含む)、または政党を推薦、支持、反対することを目的とした団体でないこと。
- 「特定非営利活動促進法」第12条第1項第3号イ・ロに掲げる団体でないこと。
- 同一団体に対する補助金の交付回数は3回までとする(※平成31年度交付分よりカウント開始)。
4 提案事業の募集
- 募集期間 4月1日(月)~ 4月26日(金)
- 担当窓口 柏原市市民部 地域連携支援課
〒582-8555
柏原市安堂町1番55号
電話:072-971-8305
FAX:072-971-2530
E-mail :jichi@city.kashiwara.lg.jp5 応募に必要な書類の提出
応募する団体は、募集期間内に、次の関係書類を地域連携支援課へ持参、郵送(4月26日消印有効)、又はメールで地域連携支援課に提出してください。
*ただし、持参の場合は土・日・祝日を除く、受付時間は午前9時~午後5時15分◎柏原市まちづくりに頑張る自治会・団体に対する補助金交付申請書(様式第1号)
(添付書類)
・事業計画書(様式第2号)
・定款、規約等の写し
・役員、会員(事業関連者)名簿(氏名・住所・役職を記載したもの)
・大阪府等他の団体から資金助成及び委託を受けたことがある場合、過去1年間の実績一覧
*関係書類の書式は、このページからダウンロードができます。6 事業の実施期限
事業の実施期限は本年度内です。事業採択されてから、令和7年3月31日までに完了するものとします。
7 事業の審査方法
申請していただいた事業については、申請基準に基づいて、柏原市まちづくりに頑張る自治会・団体に対する補助金交付審査委員会(以下「審査委員会」という。)で候補事業の審査が行われます。
審査の手順は次のとおりです。- 提案された事業について、市担当課は、提案関係書類を関係法令等に照らす等の事前調査、整理等を行い、審査委員会に提出します。
- 審査委員会は、提出書類の内容を評価し、採択候補事業を選定します。
- 審査委員会の審査結果に基づき、市長が採択候補事業と選定されたものの内から採択事業を決定します。
- 提案内容の概要と選考結果を公開し、採択、不採択の結果を提案団体に通知します。
8 事業の審査基準
次の審査基準に基づいて審査を行います。
- 応募資格の要件を満たしていること。
- 法令等に違反していないこと。
- 提案内容が陳情や要望でないこと。
- 柏原市や国、大阪府あるいは他市町村の補助または委託の対象となっていないこと。
- 特定の団体の運営を主な内容とした事業でないこと。
- 事業実施を伴わない調査・研究事業でないこと。
- 協働の役割分担が明確で、提案団体が実施することによって、効果的で質の高いサービスが提供できる事業であること。
- 公益的(不特定多数のものの利益)・社会貢献的かつ継続性及び発展性が見込まれる事業であって、提案団体と柏原市が協働して取り組むことによって地域課題の解決や住民サービスの実現が図られると期待できること。
- 実施体制が十分で事業を確実に実施できること。
- 経費の積算等が適正であること。
9 補助金
採択決定された事業を提出いただいた団体には、「柏原市まちづくりに頑張る自治会・団体に対する補助金交付要綱」に基づき補助金を交付します。ただし、申請内容を変更する場合は、変更申請書(様式第4号)を提出し、承認を受けてください。
また、概算払により補助金の交付を受けようとするときは、補助金(概算払・精算払)交付請求書(様式第10号)を提出してください。
補助金額は1団体につき、補助対象経費の1/2を乗じた金額(1,000円未満切捨て)とし、上限額は30万円です。ただし同一団体に対する補助金の交付は3回までとします(※平成31年度交付分よりカウント開始)。
なお、事業完了後、速やかに実績報告書(様式第7号)と添付書類を提出してください。
概算払により補助金の交付を受けたときは、補助金精算書(様式第13号)も併せて提出してください。◆対象となる経費
- 報償費 外部講師や指導者への講師謝礼やボランティアへの謝礼金等
- 旅費 外部講師等との打ち合わせや活動に必要な研修参加のための交通費等
- 印刷製本費 チラシ作成費等広報宣伝用の印刷や報告書等の印刷製本費
- 燃料費 講座やイベント当日にかかる燃料費に限ります。
- 消耗品費 活動に必要な文具、日用品や原材料費等
- 通信運搬費 講座やイベントにかかるはがき・切手代・郵送代・インターネット回線
料等 - 保険料 ボランティア保険・行事保険料等
- 委託料 団体では実施が困難な業務(会場設営・器材運搬)を対象とします。
活動自体の委託は対象外とします。 - 使用料・賃借料 イベント会場使用料・資機材賃借料等(団体事務所の賃借料を除きま
す。) - ※備品購入費 事業実施に必要不可欠と認められる機器の購入。
※ただし、交付額は補助金交付金額の1/2以内とします。 - その他経費 事業実施に必要な上記以外の経費
◆補助対象外経費
- 団体の運営に係る経費、他の活動に係る経費等、補助対象事業の実施に直接関係しない経費(例:総会費、会議費、親睦会費、交際費、慶弔費、積立金、予備費等)
- 賃金、手当等、補助金の交付を受けた団体の構成員に対し、労務提供の対価として支払われる経費
- その他市長が不適当又は不必要と認める経費
10 応募から事業完了までの流れ
令和6年4月1日(月) 募集開始
令和6年4月26日(金) 募集締切
令和6年5月上旬 書類審査
令和6年5月中旬 審査(市関係課からの意見ヒアリングを含む審査)
令和6年5月下旬 採択事業の決定、関係団体に通知
補助金交付決定通知
補助事業完了後速やかに実績報告
令和7年4月末まで 市から補助金交付(概算払の場合を除く)
令和7年5月下旬 団体代表者による事業報告会
令和7年6月 成果報告を市ウェブサイト等で公表11 成果の公表
事業完了後、採択事業について、団体の代表者から審査委員会への事業の内容、成果等の事業報告会を実施します。公表は、市ウェブサイト等を通じて令和7年6月頃を予定しています。
ダウンロード用関係書類一覧
令和6年度事業用
募集要項 PDF形式(247KB)
申請書(様式第1号) Word形式(37KB) PDF形式(70KB)Word形式
事業計画書(様式第2号) Word形式(55KB) PDF形式(109KB)
変更申請書(様式第4号) Word形式(37KB) PDF形式(61KB)
取下届出書(様式第6号) Word様式(36KB) PDF形式(46KB)
実績報告書(様式第7号) Word形式(39KB) PDF形式(66KB)
収支決算書(様式第8号) Word形式(49KB) PDF形式(65KB)
請求書(様式第10号) Word形式(39KB) PDF形式(67KB)
精算書(様式第13号) Word形式(37KB) PDF形式(49KB)
報告書(別途様式) Word形式(16KB) Word形式(67KB)
報告書記載例 頑張る補助金報告書(記載例).pdf(111KB)
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安堂町高井田地区地区計画案についての意見募集(パブリックコメント)
本市では安堂町・高井田地区において、東部大阪都市計画地区計画の計画を決定する検討を進めています。 このたび地区計画を決定するにあたり、案を作成しま...(2024年2月8日 都市政策課)本市では安堂町・高井田地区において、東部大阪都市計画地区計画の計画を決定する検討を進めています。
このたび地区計画を決定するにあたり、案を作成しましたので、都市計画法第16条第2項及び柏原市地区計画等の案の作成手続きに関する条例に基づき、市民の皆様に対し意見を募集します。
実施期間
縦覧期間
令和6年1月24日(水)から令和6年2月7日(水)
※縦覧期間は終了しました
意見書の提出期間
令和6年1月24日(水)から令和6年2月7日(水)
※縦覧期間は終了しました
実施場所(閲覧及び意見提出)
〒582-8555 大阪府柏原市安堂町1番55号
柏原市役所 都市デザイン部 都市政策課 (別館2階 29番窓口)
変更内容
- 計画図
- 地区の方針及び整備計画
※縦覧期間は終了しました
意見提出について
注意事項
- 意見を提出できるのは、市内に居住する方、市内に通勤、通学する方、市内に事業所を置く事業者及びその他団体に限ります。
- 意見の提出については、氏名、住所等の必要事項をご記入のうえ、上記の実施場所に直接持参又は郵送にてご提出ください。
- 氏名等の記載が無いもの、電話、口頭でのご意見は、受付けできませんのでご注意ください。
- 提出していただいたご意見は、地区計画変更案の参考にさせていただきます。
- ご記入いただく氏名、住所等の個人情報は、公開しないことはもとより、募集目的以外の用途には使用しません。
提出様式
下記の意見提出様式を使用ください。
- 意見書
※意見書の受付は終了しました
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LGBTQ等の性的マイノリティ及びインターネットの誹謗中傷等に関する休日特設相談の実施
LGBTQ等の性的マイノリティの方をはじめ、インターネットによる誹謗中傷を受けた方等、差別や偏見により悩みを抱えている方を対象とした特設相談を実施します。...(2023年10月25日 人権推進課)LGBTQ等の性的マイノリティの方をはじめ、インターネットによる誹謗中傷を受けた方等、差別や偏見により悩みを抱えている方を対象とした特設相談を実施します。相談内容によっては、専門機関等をご紹介させていただきます。
相談は無料で、秘密厳守です。
日時・定員
12月9日(土)13時00分~15時40分 事前予約制(3名)
- 13:00~13:40
- 14:00~14:40
- 15:00~15:40
いずれか、お一人40分まで。
場所
柏原市役所
※申込み時にお伝えします。
対象
柏原市内在住
申込方法
11月1日(水曜日)から定員に達するまで
〇電話によるお申込みの場合
柏原市人権推進課までお電話ください。
TEL 072-972-1544 月曜日~金曜日午前9時~午後5時(祝祭日を除く)
〇インターネットによるお申込みの場合
下記のQRコード、またはURLからお申込みください。
【QRコード】
【URL】 https://logoform.jp/form/PvtD/372958
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高尾山創造の森での草刈り作業の参加者を募集します。 高尾山創造の森の歩道沿いの草刈り作業です。 みんなで、みんなが楽しめる美しい森づくりをしましょ...(2023年10月2日 産業振興課)
高尾山創造の森での草刈り作業の参加者を募集します。
高尾山創造の森の歩道沿いの草刈り作業です。
みんなで、みんなが楽しめる美しい森づくりをしましょう♬【日時】
令和5年10月22日(日)午前9時00分~12時00分(予定)
(雨天中止。当日072-972-0585で可否を案内)
【集合場所】
鐸比古鐸比賣(ぬでひこぬでひめ)神社(柏原市大県4-6-1)
【募集人数】
先着20名:要申込(申込期限10月19日(木))
【参加費】
無料。
大阪府社会福祉協議会のボランティア活動保険(傷害保険+賠償責任保険)に未加入または期限切れ
の場合は、市の方で加入手配しますので、現在加入済かをお知らせください。
(今年度有効なこの保険に、加入されている場合は、重複加入いたしません。)
【持参物】
動きやすい服装(長袖、長ズボン着用:蜂が寄りつきやすく、熱のこもりやすい暗色系(特に黒)の 色のものは、なるべく避けてください。)、帽子、タオル、水、軍手、草刈り鎌、カッパ(にわか雨用)
【申込み】
こちら(https://logoform.jp/f/mQVct)の応募フォームにご入力お願いします。
または、住所、氏名、電話番号を産業振興課まで
電話 072-972-1554
mail sangyo@city.kashiwara.lg.jp
【高尾山創造の森とアクセス】
下記のリンク先をご参照ください。
http://www.city.kashiwara.osaka.jp/docs/2020110200013/
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国分東条町地区地区計画の変更案についての意見募集(パブリックコメント)
本市では、現在策定している東部大阪都市計画地区計画の計画を変更する検討を進めています。 このたび地区計画を変更するにあたり、変更案を作成しましたの...(2023年8月16日 都市政策課)本市では、現在策定している東部大阪都市計画地区計画の計画を変更する検討を進めています。
このたび地区計画を変更するにあたり、変更案を作成しましたので、都市計画法第16条第2項及び柏原市地区計画等の案の作成手続きに関する条例に基づき、市民の皆様に対し意見を募集します。
実施期間
縦覧期間
令和5年8月1日(火)から令和5年8月15日(火)
※縦覧期間は終了しました
意見書の提出期間
令和5年8月1日(火)から令和5年8月15日(火)
※意見書の受付は終了しました
実施場所(閲覧及び意見提出)
〒582-8555 大阪府柏原市安堂町1番55号
柏原市役所 都市デザイン部 都市政策課 (別館2階 29番窓口)
変更内容
- 計画図
- 地区の方針及び整備計画
※縦覧期間は終了しました
意見提出について
注意事項
- 意見を提出できるのは、市内に居住する方、市内に通勤、通学する方、市内に事業所を置く事業者及びその他団体に限ります。
- 意見の提出については、氏名、住所等の必要事項をご記入のうえ、上記の実施場所に直接持参又は郵送にてご提出ください。
- 氏名等の記載が無いもの、電話、口頭でのご意見は、受付けできませんのでご注意ください。
- 提出していただいたご意見は、地区計画変更案の参考にさせていただきます。
- ご記入いただく氏名、住所等の個人情報は、公開しないことはもとより、募集目的以外の用途には使用しません。
提出様式
下記の意見提出様式を使用ください。
- 意見書
※意見書の受付は終了しました
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8月・9月は「こども・若者の性被害防止のための緊急啓発期間」です
緊急啓発期間の実施について こども・若者の性被害の根絶には、今般の刑法改正等の趣旨・内容や児童福祉法をはじめとする関係法令の周知徹底等により、社会全...(2023年8月16日 人権推進課)緊急啓発期間の実施について
こども・若者の性被害の根絶には、今般の刑法改正等の趣旨・内容や児童福祉法をはじめとする関係法令の周知徹底等により、社会全体で、こどもや若者への性犯罪・性暴力が断じて許されないものであるという認識を共有するとともに、被害に遭った場合に相談することができる相談窓口の周知や、保護者が身に付けることが望ましい知識、こども・若者の被害を認識した周囲の大人が傍観者とならないための適切な対応等の周知を図り、社会を構成する誰もが、こどもや若者を被害から守る上での役割を果たせるようになることが極めて重要です。
このため、本年の8月及び9月の2か月間を「こども・若者の性被害防止のための緊急啓発期間」とし、期間中、以下の三つの観点から、政府を挙げた啓発活動を集中的に実施します。
(1) 加害の抑止(今般の刑法改正等の趣旨・内容等の周知徹底)
(2) 相談窓口の周知
(3) こどもや若者への性犯罪・性暴力を見逃さない機運の醸成(第三者が被害に気付いたときの適切な対応、二次被害の防止等)この「緊急啓発期間」の実施に当たっては、地方公共団体、関係機関・団体等の幅広い理解と協力を得て、広範囲な活動が実施されるよう努めるものとします。
(「こども・若者の性被害防止のための緊急対策パッケージ(抜粋)」)内閣府関係ページ
内閣府男女共同参画局では、下記のホームページ、Twitter及びFacebookにおいて、性被害防止に係る情報を発信しています。(別ウィンドウを開きます) -
柏原市まちづくりに頑張る自治会・団体に対する補助金 令和4年度事業報告
令和4年度柏原市まちづくりに頑張る自治会・団体に対する補助金事業について、下記のとおり報告します。 ■申請団体数 ...(2023年7月11日 地域連携支援課)令和4年度柏原市まちづくりに頑張る自治会・団体に対する補助金事業について、下記のとおり報告します。
■申請団体数 2 団体
■補助決定団体数 2 団体
■上記のうち補助事業取下団体数 0 団体
■補助金交付団体数 2 団体
■補助金交付決定額 154,000 円
■補助金返還額 0 円
■補助金確定額 154,000 円
■各団体からの報告内容 下記のとおり(順不同)
- 団体名・・・・・・・・・・・・柏原市市民歴史クラブ
- 事業の名称・・・・・・・・・・歴史資料館での展示作品の製作および歴史の町柏原を
府内外にPRする活動
- 事業実施場所・・・・・・・・・柏原市立歴史資料館・大阪府立中央図書館
- 事業の経過及び結果の概要・・・
令和5年3月25日から6月11日まで柏原市立歴史資料館で行われる春季企画展「高井田山古墳」に作品2点を作成
【1】5世紀当時の「高井田山古墳」の遠景ジオラマを作成した。
(製作寸法900mmx1800mx300)
【2】高井田山古墳の「ドーム式丸屋根の玄室」の断面形状の再現模型及び当時の玄室内の様子がわかるように詳細に作成した。
現在では見ることのできない古代の高井田山古墳の遠景また、今は壊れて見ることが出来ないドーム式丸屋根、玄室内部をリアルに制作表現した。またジオラマ模型や写真パネル等の展示を通して、歴史の町柏原を府内外にPRすることができた。
________________________________________
- 団体名・・・・・・・・・・・・MAP(Mirai Art Platform)
- 事業の名称・・・・・・・・・・アートプレイラボ創出
- 事業実施場所・・・・・・・・・BB(芝生広場)、ノーウェア柏原、ふれあいステーショ
ン、柏原市民プラザ
- 事業の経過及び結果の概要・・・
11月13日 妖怪切り紙:辻笙:ノーウェア 柏原
11月3日−8日 柏原をえがく展出展:ふれあいステーション(国分)
1月29日 シン柏原船:U-KO&松田真魚:柏原市民プラザ
実施体制:コムラボ会合を生かした企画調整、アート団体等とのコラボ
参加者(対象者)の範囲及び人数
10月16日 43名、サポーター10名講師1名
11月13日 12名、サポーター9名講師1名
11月3日−8日 43名、他150名
1月29日 28名(市外 1名含む)サポーター9名講師2名
広報体制:をかしわらマルシェやSNSを生かした広報
目標への到達度及び得られた効果
・子ども及び子育て世代に対する応援メッセージ発信:楽しい自由な表現文化。3回のワークショップを通じて、自由に創造表現の可能性を生み出し、保護者の関心も高く地域として存在感を高めた。
・地域の芸術文化の基盤の拡張:ワークショップ文化のムーブメント 。柏原から文化・芸術を発信する「柏原をえがく展」での出展では、子どもたちからの表現の刺激は、地域における文化・芸術の土壌を育むことにもつながった。
・新たなまちの魅力:まちづくりとの連動とコミュニティの活性化。芸術文化を触媒に、商店街などに地域の人々との交流を通じ、中心市街地やコミュニティ活動の活性化に結びつけた。
・地域資源のPR:大学との連携や若い人材の交流結集育成
サポーターに大学生を巻き込むなど学生の主体的・対話的な学びを培い、それを生かした人材の輩出につなげた。
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● 令和4年度採択事業の報告(講評)
令和4年度は、引き続きコロナ禍での様々な活動制限があったなかで、柏原市のまちづくりのために活動をしていただきました「柏原市市民歴史クラブ」、「MAP(Mirai Art Platform)」の皆さまには感謝を申し上げます。
「柏原市市民歴史クラブ」さんは、柏原市歴史資料館と関わって長年、柏原市の歴史遺産をジオラマや模型展示によって、魅力発信をしていただいています。柏原市には豊富な歴史遺産がありますが、それらは必ずしも市内外の皆さんによく知ってもらっているとは言えないのが課題ではないかと思います。今回の高井田山古墳の横穴式石室の模型などは、いま市の歴史資料館で展示中ですが、それ以前に大阪市中央図書館でも展示していただきました。このことによって、柏原市のみならず、市外の方々にも柏原市の歴史遺産を発信し、柏原の知名度アップにも貢献していただきました。市の歴史を生かしたまちづくりに貢献していただいたことにお礼申し上げたいと思います。今後は、これまで制作された模型やジオラマの、さらなる活用、たとえば市内の小中学校への出前授業などをお考えいただき、柏原市の歴史を愛する歴史ファンを増やしていただけましたらと思います。
「MAP(Mirai Art Platform)」さんは、子どもたちに美術に触れ、表現活動の楽しさに出会うことができる活動をしていただきました。子どもの美術教育面においても、意義ある活動です。柏原市には近くに美術館がありませんし、子どもが学校以外でアートの創作活動に親しめる場は少ないのではないかと思います。「MAP(Mirai Art Platform)」さんによる子ども向けのワークショップは、単なるモノづくり体験や創作活動体験ではなく、「わくかくかしわらマップ」づくりや「シン柏原船」など、子どもたちが柏原市について気づいたり、柏原市の歴史を知る機会につながっている点が評価できます。活動が地域の歴史や文化との関連していることが大きなポイントです。子どもたちの活動の場を提供してくださっていることは、子育てのまちづくりにもつながっていますし、子どもたちや保護者どうし、ワークショップのサポーターとのコミュニケーションが生まれるなどの点で貢献していただいています。素敵な活動に対し、お礼申し上げます。
今回は2団体のみとなりましたが、たとえば歴史とアートなど、活動団体がコラボレーションすることで、あらたな活動が生まれるのではないかと思います。
この活動助成は市民によるまちづくり活動を支援するという、柏原市の特徴的なまちづくり施策の一つです。ぜひ多くの団体に申請していただき、柏原市のさらなるまちづくりの発展につながることを願っています。